約 4,455,746 件
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/20.html
XBOX ONEの360互換モードにて、アンロックしたアルタイルの防具を装備していると、特定の街(トスカーナ、ヴェネツィア等)に行った時に限ってエツィオの胴体部分が透明になる。遊べないことはないが、あまりにも不気味なので、やむなくミサグリア家の防具で我慢せざるを得ない - 名無しさん (2020-03-07 16 21 29) XBOX ONEの360互換モードでプレイすると、ヴェネツィアで、いくらビューポイントを取ってもマップの霧が晴れない状態に陥ることがある(マップ上のアイコンは表示される)。海外のUBIソフトのコミュニティで1年ほど前から話題になってるが今なお修正されず。 - 名無しさん (2020-03-07 15 53 42) 最期のアサシンの印章を取得後、DNAシーケンスからアサシンの墓所をリプレイしてから聖域に向かうと、印章を納めていないにも関わらずムービーが挿入され、アサシンの防具が手に入る。こうなってしまうと、アサシンの防具は手に入っているのに、最後の印章が永久に収められなくなってしまう。 - 名無しさん 2015-02-21 20 32 40 暗殺ミッション中、ミニマップ上でターゲットのマーカーが増殖する場合がある。 - 名無しさん 2014-05-01 03 30 26 シークエンス3ですね当てと短剣買った後にリセットすると、店では購入済みとなっているが所持していない状態になって先に進めなくなった - 名無しさん 2013-01-27 03 10 47 シーン9メモリ7「ズルは許されない」で、最後の対戦相手を倒したのち、B長押しの「さぐる」をしている途中にシンクロが終わると、さぐり具合のゲージが残る。他の似た状況でも起こりそう。 - 名無しさん 2012-09-28 22 14 04 ロレンツォ・メディチの暗殺未遂時、ロレンツォの息子?が表示されず、敵が何も無いところにナイフを突き刺しまくるというシュールな映像になった。 - 名無しさん 2012-09-28 20 06 01 建物に密着してる箱の上で攻撃を受けたら、背中が建物に引っかかりよろめくアクションがループ。リセットを余儀なくされた - 名無しさん 2012-09-18 16 04 58 ヴィラの小型武器ラック閲覧時にBで出ようとすると何故か地下室の像をじっくり眺める状態になってしまい、再起動以外では抜けられなくなる。 - 名無しさん 2012-09-18 15 58 53 街中で騒ぎを起こすと想像を絶する運動能力を見せながら逃げていくオバハンがいる。 - 名無しさん 2012-08-24 16 07 01 ローザを水辺そばに運んで敵兵掃除中に小船の上を貫通して水中に落とされ脱出不可能になった。 - ローザ 2012-08-05 22 54 38 シークエンス13の7「診療拒否」にて、中庭の藁の中に隠れて暗殺終了後、残った兵士も同様に藁の中から暗殺している最中に市民が開放される演出がカットインしてその後、藁の至近距離からカメラが動かなくなった - 名無しさん 2012-04-30 21 29 31 et - te 2012-04-05 09 41 29 イベントの後馬が地面に埋まった。 - 名無しさん 2012-02-03 20 01 32 暗殺ミッションのターゲットマーカーが - 名無しさん 2012-02-03 19 58 40 途中。 対象者を殺してもターゲットマーカーが消えず、ずっとくっ付いてくるバグ発見。 でも進行には特に影響なし。 - 名無しさん 2012-02-03 20 00 47 ハンマーを装備した状態で剣を用いるチュートリアルを受けると、ハンマーが消滅する。鍛冶屋では当然購入済み状態だが、手持ちにも隠れ家にも置いてないので武器コンプ不可能になる。 - 名無しさん 2011-12-05 22 07 50 バグじゃないけどー。医者は絶対に死なない。。 - 名無しさん 2011-11-23 12 02 44 船に飛び乗る時兵士にぶつかり、空高く舞い上がり死亡ww - 名無し 2011-11-23 12 01 45 地下墓地で逃げた兵士追いかけるところで壁が崩れてきてその落ちてきた壁にはまりました - 名無しさん 2011-08-07 08 26 24 アサシンの遺跡サンマルコ南ルートで最後金の手すり(?)に飛びつくときにタイミングよく時間切れになると、手すりが消えて戻ってこないし、石版は動くが下に下がらなかった。 - 名無しさん 2011-06-28 23 54 49 ヴェネツィアで水路側の宝箱を守る憲兵に突き飛ばされたら水に落ちずfのとれる小舟の上で宙に浮いた(高さは憲兵と一緒)わりと簡単にできるところをみるとバグではなく仕様? - 名無しさん 2011-06-11 16 35 37 ↓すいませんミスしました 無視してください - 名無しさん 2011-05-03 14 12 55 完璧なる婚姻 - 名無しさん 2011-05-03 14 06 40 下の続き、突然掴めなくなり何回殴っても死なず、警戒されなかった - 名無しさん 2011-04-29 20 17 53 失礼 - 名無しさん 2011-04-29 20 16 07 トスカーナ城壁内の北にて、軽装兵×3索敵兵×1がぴったり一列に並んだと思ったら - 名無しさん 2011-04-29 20 15 57 Memory-8 「家族ぐるみのお付き合い」でレオナルドのところから担いでいく箱がもてない。Bボタンで物を拾う表示になっても押しのける動作しか行わない。 - 名無しさん 2011-04-28 10 51 55 トスカーナ・サンジミニャーノの暗殺ミッション「野営禁止」にて、MAP上から二人目の隊長を暗殺し、近くの重装兵から攻撃を受けると同時に馬に乗ったせいか、ターゲットマーカーが自分と重なったまま動き続けるバグ発生。ミッションが終わっても解除されず。 - 名無しさん 2011-03-25 14 11 51 DLCのシーケンス12のメモリー2「ボディガード」中、カテリーナを襲う敵兵を全滅させた所で、カテリーナが動かなくなり進まなくなった - 名無しさん 2011-03-06 04 58 18 ヴェネツィアの屋根の上で敵が無限に沸き続けた、数え切れない数になった所でフリーズ - 名無しさん 2011-02-13 16 17 06 ↓シーケンスでした - 名無しさん 2011-02-10 02 33 00 DLCのセッション12にて 購入したはずの武器が使えない(装備出来ない) - 名無しさん 2011-02-10 02 30 32 「見習いアサシン」の実績が解除されない - 名無し 2011-01-26 17 45 48 同じく ピストルの訓練が終わらない - 名無しさん 2011-01-10 03 02 31 ピストルの訓練が終わらない - 名無しさん 2010-12-26 19 57 37 トスカーナで地面すり抜けて落ちて行った… 地面の下に水があって死ななかったけど - 名無しさん 2010-12-20 11 48 11 →続き 先触れに賄賂渡す前に押しのけた兵士に押され返したのと同時に賄賂渡したからバグったのかもしれない - 名無しさん 2010-12-20 11 49 48 トスカーナでの地面すり抜けは自分も起きました。条件も同じです - 名無しさん 2011-04-29 09 56 12 クラウディアで確認したけど、絵画100%だけど実績解除されないね、いくつか報告上がってるみたいだけど、最初からやりなおすしかないのかな。 - 名無しさん 2010-12-19 16 27 21 盗賊ギルドのビューポイントがシンクロ後も残ってる。 - 名無しさん 2010-12-17 14 03 41 兄ちゃんと教会まで競争で スタートせず。リセットしたら出来た。 - 名無しさん 2010-11-24 16 39 33 ブレード - 名無しさん 2010-11-22 22 16 42 アウディトーレ家の墓でスイッチ?の4個目?(水にダイブしていく場所の次)の門前でジャンプした後壁に張り付く(つかむ)と水がなくなって水があった場所が走れる(ただし登れないのでリセットするしかない) もしかしたら水中がある場所でジャンプして前に壁があったらつかむを瞬時にやればできるかも? - 名無しさん 2010-10-17 00 13 42 壁があるところで高度なジャンプ(壁蹴りあげて別方向にジャンプ)したら上れたよ。その後は普通に続行できました。 - 名無しさん 2010-12-09 15 17 49 羽根 - 名無しさん 2010-10-08 15 09 59 ◇データベース ― 場所 ― ヴェネツィア ― デロロロージョ ◆ランドマーク(赤色)未回収&未解読状態 ○実際に塔に登ると回収済みで タカの目状態でも シンボルが光っていない - 名無しさん 2010-09-26 10 47 57 解決:#16と#17を混同してた - 名無しさん 2010-09-27 09 06 50 全クリア後、印章を取りに行ったらムービーでも所持品でも確認できず、取ってないことになっていた。最初からやり直し? - 名無しさん 2010-09-19 20 00 18 シーケンス7、セタ宮で増殖バグ。セタ宮の小さなベランダに居る弓兵に発見される→屋根の上に逃げる→そこから弓兵をロックオン→ロックオン解除→弓兵の視界から外れる→再度ベランダを覗くと弓兵が増えている。 - 名無しさん 2010-09-06 15 50 18 ベネツィアで敵の無限増殖確認 アサシンブレードでサクサク始末したけど完全勝利の実績ならず。惜しい・・・ - 名無しさん 2010-09-02 23 53 52 美術鑑賞が解除されない・・・。念のためもっかいヴェネツィアとフィレンツェに行ったけどダメだった。なんで? - 名無しさん 2010-08-30 20 17 38 十字になった細い足場と広い足場の繋ぎ目で横向きで十字足場に入ると横向きで歩いたまま十字足場に入り、端(ある場合)に着いたら落ちる。様々な場所で確認。最初の墓が発生しやすかった。 - 名無しさん 2010-08-10 04 39 24 全クリしたのにデータベース/場所のヴェネツィアの項目が埋まらず、二枚エントリーなしに。全く同じ症例を某所でも確認 - 名無しさん 2010-06-04 05 46 00 シークエンス7のメモリー5でゴンドラを届けてクリア後に近くの細い水路に入ったらゴンドラが消えてエツィオが水上スケート状態になった - 名無しさん 2010-06-03 20 40 12 フォルリで、詳細の位置は忘れましたが、敵に追跡されてる時に屋根上ったら敵が無限増殖しました。その後その場に居続けると負荷によりフリーズします。 - 名無しさん 2010-05-26 14 19 36 アウディトーレの墓所にて最後のレバーの付近、倒れた柱の横に詰みスポットを確認 - 名無し 2010-05-09 20 44 36 ヴェネチアにて屋根の弓兵を背後から剣で斬りつけたところ、そこから敵が無限増殖した。倒しても倒しても細胞分裂のように増殖して最終的にはゲームが停止した - 名無しさん 2010-05-08 15 19 56 ↓シークエンス8の間違い。ヴェネチアで飛行機械飛ばす為に火を焚く邪魔になる敵兵を片付けるミッションです - 名無しさん 2010-05-01 23 16 12 シークエンス4メモリー4、四カ所の敵兵を倒すミッションで、船の上の兵士が一体だけの時、何故か敵が無敵になり、何度殺しても立ち上がるし敵が集まらなくなった。メモリー中断してやり直したら殺せました。 - 名無しさん 2010-05-01 23 14 18 小型の剣がなくなる? - sasa 2010-04-29 14 07 14 小舟を漕いでる人が居たのでそれに乗ったら、何もしていないのにその人が小舟から落っこちて死んだ。バグと言うより仕様か? - グラス 2010-04-18 15 01 24 娼婦を味方にして連れ歩くと、街の男達の下品?な台詞の数々が聞こえてくるが、この台詞がなぜか傭兵を連れてる時に発生。DLCを入れてからこうなった気もするが原因はよくわかりません。 - 名無しさん 2010-04-17 01 21 40 アルタイルの記憶で、ランタン付きの棒を壁から垂直ジャンプして掴んだらもの凄い勢いでランタンが回り始めた - グラス 2010-04-15 23 48 38 ヴェネチアの屋根が▲▲←こうなっているところのくぼみ部分でで弓兵を殺した後、担いで下に落とそうと思い担いだら弓兵の死体はそのままで何も担いでいないのに担いでるグラフィックになった。で、その空気の塊を下に落とすと落下音だけした。後屋根の間の兵士は担ぎなおせた。 - 冬草 2010-04-03 10 56 37 DLCで町から離れた協会で人を助けた後会話になるんですが、声がでず口パク状態になりました - 名無しさん 2010-03-30 15 25 28 アルタイルの塔の出っ張りがつかめません。下にある扉にもつかまれないのは仕様でしょうか? - 名無しさん 2010-03-23 18 26 56 敵のため攻撃で武器はパージされてから、他の武器拾うとそのまま装備できちゃうのは仕様なのかな? - 名無しさん 2010-03-23 00 11 34 煙幕とか毒で倒せばいい - 名無しさん 2010-03-19 16 03 13 DLC2適用後最初からプレイしてるんだが、フィレンツェの路上にいた娼婦とか傭兵とか綺麗さっぱりいなくなってる・・・。シークエンス5で暗殺ミッションやってて気付いた。傭兵無しで重総兵10人60秒とか無理ゲー過ぎる・・・ - 名無しさん 2010-03-19 11 41 08 あとシークエンス13の橋を塞いでる狂信者を倒すミッションで、突然ターゲットが死にました。高いところから落ちたのか? - 名無しさん 2010-02-25 11 12 11 私もDLC2をダウンロードして移動屋でフィレンツェに着くと、ウェルカム~とmeetマキャヴェリみないなメッセージが英語ででました。ビューポイントいくつか回ってマップ見ようとしたら真っ白画面になって再起動で直りました。ビューポイント回っても67/66になったり、街の西の端に行こうとすると突然死んだり色々おかしかったです。 - 名無しさん 2010-02-25 11 08 43 DLCその2購入前(集金するため)ヴェラに戻っていたためか、開始時におかしなことになってしまいました。 br ・お馬に乗ってフィレンツェ到着時"Welcome to Sequence 13"と英語でメッセージが表示 br ・橋を渡った指定の場所にチェックポイントがあるのにマキャベリがいない(当然その後のイベントも発生しない) br 仕方ないのでそのあたりのビューポイントを更新してマップを開くとアニムス画面が真っ白のまま地図が表示されず元に戻れもしない br この時点で諦めて本体を再起動すると今度はフィレンツェ市内からスタート、門に並んだ見張りを振り切って外に出るとDLCその1終了地点にチェックポイントがあり、そこからは本来の日本語表示で問題なくプレイできました。 br やっぱりDLCその1とその2は連続してやった方が良かったかな? - キーライム 2010-02-20 17 43 46 改行タグ効かないんですね。読みづらくなってすみません -( - キーライム 2010-02-20 17 45 35 悪行の限りを尽くしていると、悪い噂ゲージが振り切って25%位まで減ったり、一般市民状態に戻ったりする。まさか仕様? - 名無しさん 2010-02-17 12 17 45 DLC導入後は空中歩行出来なくなったが、他のバグも治ったの? - 名無しさん 2010-02-15 23 38 54 アルセナーレの逃げる敵兵のやつは絶対そうなるのか?ならなかったけど・・ - 名無しさん 2010-02-10 13 12 16 ロマーニャで馬に乗って、から飛び降りたら地面の下に落ちて泳いでいる状態になった - 名無しさん 2010-02-01 12 32 38 テンプル基地のアルセナーレにて、「逃げる敵兵」が合流してしまうとフラグが立たなくなって扉が開かなくなります。対処法は「逃げる敵兵」は必ず合流前に暗殺する事。 - 名無しさん 2010-01-31 21 44 32 チェイス失敗→詰所の兵に殺される→詰所からリスタートでクリア出来ました - 名無しさん 2010-02-05 23 45 02 ゲーム終了→再開で開きました - 名無しさん 2010-02-02 04 39 45 私の場合ゲーム終了→再開でも開かず、何度やっても合流されてしまうと詰んだ状態になってしまいました。ですから対処法は確実に「暗殺」する事だと思ったのですが・・・ - 名無しさん 2010-02-02 19 46 16 屋根の上の弓兵が増殖して終いにはフリーズした - 名無しさん 2010-01-29 14 29 20 印章持ってるのに石造にはめ込むことができない。アサシンの墓所2箇所連続で回ったからか・・・? - 名無しさん 2010-01-23 12 32 31 全部の像の前に立って試してみた?どれにはめられるか分からなくて迷ったことはあったが・・・ - 名無しさん 2010-01-23 18 11 17 残り一箇所なんだけど、それがはめられないんよ。もちろんすでにはまっている所は完了扱いになってる。 - 名無しさん 2010-01-23 21 19 28 ヴィジタツィオーネの秘密でタコが出る池を泳いでたら、岩にはまって出てこれなくなってしまった - 名無しさん 2010-01-21 21 48 14 このゲームタコがいたのか - 名無しさん 2010-01-21 23 51 42 ベネツィアの、一番下のほうのエリアの屋根の上(避難所のそば)にいる兵士が、「いたぞあそこだ!」と叫びながら無限に増殖し始める。30人くらいに増えると、凄まじく処理が重くなるの。 - 名無しさん 2010-01-21 20 23 36 私も遭遇しました。頃しても頃しても増殖しまくり。飽きて別の場所に行ったらそのうちフリーズ。 - 名無しさん 2010-01-24 11 58 49 実績の「準備万端」が解除されません。妹の所で帳簿を見ても上から、22/22 4/4 4/4 4/4 4/4 4/4と全て取っていることになっているのですが.... - 名無しさん 2010-01-16 23 15 51 妹のところの数値だけ書いてあるので、考えられる原因は「仕立て屋でナイフベルトや薬袋を買ってない」もしくは「気がつかないうちに達成している」のどちらかでしょうかね。 - 名無しさん 2010-01-17 00 59 39 シークエンス14で写本が取れない - 名無しさん 2010-01-12 23 41 15 序盤の兄との競争時、兄が動かなくなることがある。1回終了でなおる。 再現性は多分ない - 名無しさん 2010-01-12 07 22 47 どうやら戦闘状態になると同時に羽根を取るとカウントされない模様。 - 名無しさん 2010-01-11 09 17 01 板張りの橋を走っているときに少し角度を変えると橋の下に落ちて出られなくなり、リセットで元に戻しました - 名無しさん 2010-01-09 00 08 01 市民が進行方向の座標見失って一箇所に固まる時がある。それに煙球食らわせたら全員消失した ネタ的だけどバグ - 名無しさん 2010-01-07 21 15 34 sequence11クリア後、電源またはゲーム終了したら進行不可になりましたがこれ致命的なバグですよね。どうすればいいんでしょうか? - 名無しさん 2010-01-07 12 55 30 私もなりました - 名無しさん 2010-01-23 12 49 55 セーブデータを消して最初から 期待せずに修正パッチを待つ この2択 - 名無しさん 2010-01-07 21 10 52 先日、羽100枚そろえてマントをもらった直後にセーブしたらマントをもらうムービー前からやり直され、動けなくバグが発見。UBソフトに問い合わせたら、そんなバグはない、お前のセーブデータが壊れただけ、うちにはバグの問い合わせは一本もないとの一点張り。ここを見てる限り山ほどバグがあるのに。ちなみにUBソフトはバグを認めていないうえにパッチの用意もしない、対応もするつもりもないってさ - 名無しさん 2010-01-06 00 45 50 そのバグが確実に起こるものだったらパッチ用意するだろうけど、ごく少数ならパッチ用意しないのも仕方ないかな。 - 名無しさん 2010-01-06 23 21 31 最初の川の所が 後々行けない。 - 名無しさん 2010-01-05 18 59 04 シークエンスごとの侵入制限によっては入れないだけで場合によって行ける。バグつーか仕様だな - 名無しさん 2010-01-05 22 59 12 バグって程のもんじゃないかも知れないけれど、アルタイル操作の時、最後の塔にあるランプの下がったでっぱりに登り、ランプの真上あたりから「降りる」で下にぶら下がるとランプの挙動がバグる。ものすごい勢いで回転したりあらぬ方向へ吹っ飛んでいったり。 - 名無しさん 2010-01-05 01 56 37 先に海外版をプレイしていると日本語版に最初から収録されているアンロックフューチャーが使えないようです。新規セーブデータ、ゲーマタグ復元でもダメでした - 名無しさん 2009-12-30 22 24 11 重装兵の両手斧や両手剣を拾うと、インベントリ内で装備中の武器を捨ててしまうことがある。捨てた武器を拾い直すとインベントリに収まる。 - 名無しさん 2009-12-29 05 46 02 ジョットの鐘楼の1階の扉付近によじ登ってるときに敵に石をぶつけられたら建物内部に落ちました。 - 名無しさん 2009-12-29 03 34 30 ヴェネツィアで、小ネタにあるゴンドラ観光しようとしたら、ゴンドラに下半身埋まって身動き取れなくなりました。おそらく偶然。 - 名無しさん 2009-12-29 00 39 57 空中で浮いたままゴンドラに置いて行かれる、なんて事もありました - 名無しさん 2009-12-29 00 48 40 トスカーナなど屋根より町の道の方が高い所では、道を歩いていても弓兵に見つかると警告してきて、矢を射掛けられる。便所放置すると死ぬので注意。 - 名無しさん 2009-12-28 19 59 36 一番最初の喧嘩のところで敵を川に落としすぎると、医者金200Fをさぐれないので進行不可能です。 - ミッコリ 2009-12-26 22 41 15 Sequence10開始ムービーに、味方の次期総督アゴスティーノでは無く、暗殺対象のシルヴィオが出た。激しく違和感。 - 名無しさん 2009-12-26 14 12 58 Sequence11完了後に流れたムービーの途中で本体の電源を消すと、ゲームが進行しなくなる。 件はムービー中「ゲームを終了する」で正常終了しても発生するので注意。ゲーム詰みます。 - 名無しさん 2009-12-26 14 03 34 絵画をすべて集めたが美術鑑賞の実績が解除されなかった - 名無しさん 2009-12-23 20 06 41 フィレンツェとヴェネツィアで絵画を購入する。だぜ。 - 名無しさん 2009-12-24 19 10 41 ヴェネツィアの最後の暗殺ミッションで「囮」の人の死体を調べると「鍵」ってのが取れるけど。どっかで使えるのかな? - 名無しさん 2009-12-23 14 06 24 だよな? 激しく謎だ どこかで使えるんだろうな - 名無しさん 2009-12-28 10 11 17 DNAシークエンス1で父親達が捕まり、監獄へ向かったのですが目的の場所に行っても何も無く、光るマーカーや扉が光っていたりとかも無く進めないのですがこれはバグなんでしょうか? - 名無しさん 2009-12-23 00 56 20 監獄の最上階付近の窓が目的地なんだけど行ってみた?もしくは別の目的地がまだあるのかも - 名無しさん 2009-12-23 01 14 11 気付いたら剣と短剣が消えて、敵から奪ったらそのまま収めました。クリア後すぐだったかな - 名無しさん 2009-12-21 19 56 40 最後武器捨ててたでしょ。バグじゃない - 名無しさん 2009-12-21 20 16 40 前作同様にオートセーブ中にフリーズを起こすとセーブデータ消滅。メモリーカードある方は定期的に別途バックアップしておくと安心。終盤で消えるとショックです。 - 名無しさん 2009-12-20 02 23 55 フィレンツェのアサシンの墓所で、水に囲まれたレバー式のスイッチの裏側に落ちてしまいました。MAPの裏側が見れて面白いけど戻れる場所がないので要リロード。 - 名無しさん 2009-12-20 00 49 19 Sequence11完了後に流れたムービーの途中で本体の電源を消すと、次回からアサシンの隠れ家に主人公しか存在しなくなりゲームが進行しなくなる。今は解決方法がないため始めからやり直さないといけない - 名無しさん 2009-12-19 16 03 39 テンプル騎士団の基地(船工場)で、敵を全滅させたあと最後の扉に注目マークだでず開けなかった。再起動で解消 - 名無しさん 2009-12-18 19 40 36 絵画を30枚全て購入しても絵画鑑賞が解除されない。 一気に全部買ったのが悪かったのか・・・? - 名無しさん 2009-12-18 13 04 04 買う場所が違うんじゃね? - 名無しさん 2009-12-24 19 09 05 ヴェネツィアで一人でゴンドラを漕いでたらいきなり船乗りが出現、二人で漕ぐはめに・・・その状態だと船の真ん中に乗れるので観光気分になれます。 - 名無しさん 2009-12-18 12 58 59 再現できる方法があったら教えて欲しいです。 - 名無しさん 2009-12-20 02 28 41 ヴェネチアで戦闘中に水中に飛び込み、船に轢かれると水中深くに立った状態に。動き回ると解除されますが。 - 名無しさん 2009-12-18 01 15 24 よろずの事は待つ者に訪れるにて発見→シンクロ解除→エア・アサシンで殺したらハングしました。 - 名無しさん 2009-12-18 00 26 54 暗殺ミッションで、◯人暗殺せよの時にピストル使うと自分が赤標的になる(笑)移動などのロード挟むと解除確認。 - 名無しさん 2009-12-17 23 44 19 ハード側の問題ではなくて? - 名無しさん 2009-12-17 17 17 36 もしかしたらオートセーブ中に電源消したかも - 名無しさん 2009-12-19 16 27 06 なぜかセーブデータ破損になってロードできなくなった・・。 - 名無しさん 2009-12-17 01 54 17 兄との競争のミッションが始まらなかった。一回終了してロードしたら始まった。 - 名無しさん 2009-12-16 13 47 07 アルタイル尾行中のランプのついた出っ張りは、まず手すりの部分に乗り、出っ張りの先端付近でそのまま上にジャンプすると掴めますよ。意味分かるかな? - 名無しさん 2009-12-16 11 37 09 下にも同じ症状の人いるけど、アルタイルで尾行して塔に登る途中、ランプのついた出っ張りに登れなくて進めない。誰かコツ?教えて下さい - いお 2009-12-16 01 04 13 ランプ下でジャンプするとよい。RT+A - 名無しさん 2009-12-18 03 36 04 サンマルコのアサシン墓所で解除する為の4つのT字バーが出現すると思うが、そのうちの1つで最後に飛び乗るタイミングで画面が切り替わった時に、T字バーが画面上から消えていたが、思い切って飛び乗ってみると、見えないT字バーを掴み、中に浮いていた。 - 名無しさん 2009-12-15 22 44 30 道端で4人の兵士が一列に並び固まったままだったので、掴んで突き飛ばそうとしたが全く掴めない。それで、アサシンブレードや剣で倒しても不死身で何度でも起き上がってくる。 - 名無しさん 2009-12-15 22 35 13 サンマルコ広場があるマップ周辺について。画面に表示されるマップと実際にエツィオが移動しているマップが若干ずれている。 - 名無しさん 2009-12-15 21 34 26 PS3版のほうにも書いてあるけど、フィレンツェの1分以内に甲冑騎士10人暗殺ミッションで敵が死なないバグが箱でもありました - 名無しさん 2009-12-15 01 42 15 馬に乗って走りながら降りようとしたら、馬の上で立って走ってるような感じになった。そんでフリーズ。服装変えてセーブポイントからどうにか復帰。 - 名無しさん 2009-12-15 00 41 39 レオナルド初見時に運ぶ荷物を持たずに蹴っ飛ばしてるとそのうち箱が地面に埋まる - はみ 2009-12-13 22 10 33 カーニバル中のヴェネチアで弓兵に近づいて発見されると、弓兵が無限増殖するww。面白いけど、フリーズしそうなのでお勧めしません。 - 名無しさん 2009-12-13 14 25 13 アルタイルで尾行するとき塔のでっぱりの棒がつかめない。 - 名無しさん 2009-12-13 14 10 40 向きを変えればいける - 名無しさん 2009-12-13 15 05 33 屋根に上がっても弓兵が攻撃をしてこない場合がある。プレイヤーには嬉しいバグ - 名無しさん 2009-12-13 10 57 45 長時間ゲームをしているとバグが起こりやすいようです。弓兵が追いかけてきたので、立ち合ってみたら弓兵がいきなり無限増殖を起こすバグが発生。処理落ちしてフリーズ。 - 名無しさん 2009-12-12 22 25 04 アサシンの墓所でレバーを引いて、ゲートを開いて制限時間内に通過する際、ゲートの真下にいるとグラフィック上では何ら問題ないように見えるが、ゲートとエツィオが重なってしまい、ゲートから出られなくなった。ダイブしても出れないので、泣く泣く再起動した。 - 名無しさん 2009-12-12 19 09 03 実績『道路清掃』はまったくの同時でなくラグがあってもとにかく5人が転んだ状態にしたら解除されるバグ(仕様?) 具体的に言うと、3人転ばせたあと間髪いれずもう2人転ばせただけなのに解除されました。 - 名無しさん 2009-12-12 18 30 11 フォルリの暗殺ミッションで、見張りの番兵が弓兵だけになったことが…ちなみに連続で暗殺ミッションを受けていた最中で、再起したら直りました - 名無しさん 2009-12-12 18 01 00 7時間ほど連続プレイしてフリーズした。再起動すると、7時間前に始めた時のデータになっていた。オートセーブって。。。 - 名無しさん 2009-12-12 17 52 13 金の仮面手に入れた後、稀にパーティ会場の番兵が一人しかいなくて、ミッションができなくなる。 - 名無しさん 2009-12-12 17 48 13 アサシンの墓所 サン・マルコの秘密で、タイムアップ寸前(本来はアウトなタイミング?)でレバーを引くとクリアされたとみなされず、かつ再挑戦ボタンが無効になるため手詰まる。 - 名無しさん 2009-12-12 15 48 03 羽をそろえてマントをもらった直後にセーブを再開すると、マント受け取り画面で母親だけ表示されず、その場から動けなくなる。アルタイルの衣装チェンジで無理やり画面を切り替えても無理でした - 名無しさん 2009-12-12 06 12 46 羽根がカウントされないバグ。やり直し確定。原因不明 - 名無しさん 2009-12-12 02 03 58 こちらも羽がカウントされないバグ遭遇。パッチが来るまでやらないほうが良さそう - 名無しさん 2009-12-12 04 25 44 シークエンス7終了直前、エミリオを倒した直後に川へ飛び込むとエツィオが画面に表示されないだけでなく、デモもどこかおかしい - 名無しさん 2009-12-11 23 15 43 ヴェネツィアで騎士団から逃走中に高所から飛び降りたら音が途切れた後、フリーズ - 名無しさん 2009-12-11 02 58 20 ヴェネツィアで船を漕いでたらいきなり船上に人が出現しエツィオが漕いで無いと勝手に漕ぎ出した。 - 名無しさん 2009-12-11 00 20 29 ヴェネティアの真ん中の聖堂のビューポイントどうあがいても登れない。 - 名無しさん 2009-12-10 17 45 19 メモリー進めてみるといいかもね - 名無しさん 2009-12-10 17 50 57 ヴェネティアにて金の仮面を手に入れるくだりで、旗取りゲーム終了後の読み込みから復帰しなくなった。 - 名無しさん 2009-12-09 23 18 04 ヴェネツィアで屋根の上から漕げる船に飛び移った時、船のヘリにはまって抜け出せませんでした。 - 名無しさん 2009-12-09 18 54 59 絵画を購入しても実績・美術鑑賞がされない。 - 名無しさん 2009-12-09 17 46 21 フィレンツェとヴェネツィアでそれぞれ買わないと解除されないよ 全部買うのか一種類だけでいいのかは要検証 - 名無しさん 2009-12-10 10 52 38 シークエンス7、倉庫で赤ボタン4つを押した後、部屋に戻る途中、古代に戻り、ターゲットを追いかけて、塔までいきましたが、普段登れる距離が登れない - ジャック 2009-12-08 22 50 55 ちょっと待て、アルタイルの防具って色変更できないのか? - 名無しさん 2009-12-08 17 20 38 色は変更できない仕様 あと修理不要っぽいよ? - 名無しさん 2009-12-08 18 49 35 マジか、ありがとう。色変わんないのバグかと思ったwwアルタイルカラーにしたかったなぁ・・・ - 名無しさん 2009-12-08 19 36 47 シークエンス9にて「マルコ」暗殺後、一帯から脱出する際に屋根上の弓兵を暗殺すると兵士が増殖する。一見の価値ありw - 名無しさん 2009-12-08 01 27 48 シークエンス9に入る前にうろついてたら偶然なったわw - 名無しさん 2009-12-11 13 01 39 あとエツヨの所持武器と交換してからエツヨの武器を腰にしまおうとすると、捨てます。拾えば直りますが、海に落ちたら買いなおしましょう - 名無しさん 2009-12-08 01 15 46 ↓通常攻撃はできるが、当たらない。カウンターキルは可能だけど中々シュール - 名無しさん 2009-12-08 01 13 07 斧持ち相手に槍でカウンターキルすると高確率で見えない剣(槍の先っちょ)ができあがる。 - 名無しさん 2009-12-08 01 12 08 イベントフラグにバグが多すぎる。下手にオートセーブすることやると詰むので諦めて即ロードしなおしすべし - 名無しさん 2009-12-07 19 10 47 判事と陪審と処刑人で追跡した後、近場の椅子に座って注目をすると止った - 名無しさん 2009-12-07 14 50 09 UK版で始めたタグで日本版をプレイすると、日本版でアンロックされてるはずのコンテンツがロックされっぱなしになる模様。バグではなく仕様かもしれないけど。 - 名無しさん 2009-12-07 13 20 22 ↓更新したいデータがあれば衣服屋などに一度入り、電源終了→ロードで復帰 - 名無しさん 2009-12-07 10 14 43 スタートボタンでデータチェック中にマップやアニムスデスクトップの表示が不能に。 - 名無しさん 2009-12-07 10 13 32 暗殺ミッションにて、ターゲット殺害後自分のマップアイコンに赤のターゲットアイコンが重なりっ放しになった - 名無しさん 2009-12-07 09 01 03 それ多分バグ確定。こちらもしょっちゅう起きる - 名無しさん 2009-12-07 15 54 12 ゲームスタート冒頭、兄との競争で兄が動かなかった、終了、ロードで回避可能。 - 名無しさん 2009-12-07 08 51 55 ロード途中にフリーズ - 名無しさん 2009-12-07 08 25 23 ↓x4 テンプル基地の難破にて番兵と逃走兵が合流後に、逃げる兵士がいるようです。そのためフラグ未成立で扉のイベント発生ならず?詰め所突入前に戻ってリスタートでのフラグ成立時イベント発生の模様自分もなって焦った^^; - 名無しさん 2009-12-07 02 38 25 ↓書き込みミス 続き:ポーズとかしたが変化がないのでしょうがなくタイトルに戻って再開したら問題なかった。 - 名無しさん 2009-12-07 01 29 30 ヴィラ・アウディトーレの邸宅で2階の手すりに乗ったら町の価値が上昇しましたとか出て移動以外の操作ができなくなった。とりあえずマップとか - 名無しさん 2009-12-07 01 28 10 建造物の屋上で、弓兵が戦闘態勢に移行した時、目の前の何も無い空間から、同じ弓兵が2体出現。直後に4体~8体~16体と猛烈に増殖。画面が処理落ちする中、建物から飛び降りてアラートを解除したら居なくなりましたw - 名無しさん 2009-12-06 23 20 10 サブミッション『難破』で敵を全滅させて印の所行っても何も起きず積んだと思ってリセットしてやり直したら普通に進めた。細かいバグ多すぎこれ、何回目だよ。 - 名無しさん 2009-12-06 23 03 34 ↓てか場違いコメすまん、掴めるんだから一応バグじゃないな - 名無しさん 2009-12-06 22 51 40 ↓シークエンス7冒頭、柱の真下よりちょい横にずらして立って、ドアに向かって壁蹴りして『意識して』スティックを柱のあるほうに向けるとつかめる。俺もめちゃ苦労した。 - 名無しさん 2009-12-06 22 49 51 頻繁に音が途切れるんですけど自分だけでしょうか?ちなみにHDDインスト済みです。 - 名無しさん 2009-12-06 22 26 58 暗殺ミッションでターゲットをアサシンブレードで暗殺したがクリアにならず、死体にターゲットマークがついたままになった。 - 名無しさん 2009-12-06 21 35 13 まだアサシンの服も未装備の状態で 殴りで喧嘩売っていて 最後の一人が逃げだそうとした 殴りかかってみたら 何故かアサシンブレードでトドメを刺した まだ未装備なのに・・・(´・ω・) - 名無しさん 2009-12-06 19 16 22 手配書をはがしたその場で悪評が上昇した時、手配書のグラフィックが発生しないことがある(インタラクトは可能)。セタ宮襲撃時の西側出入口で確認。 - 名無しさん 2009-12-06 18 12 10 絵画全購入しているのに美術鑑賞が解除されない - 名無しさん 2009-12-06 18 06 32 表敬訪問の4つめの扉直前でまれに水の下に落ちることがある、復帰できないので表敬訪問の最初からやり直し - 名無しさん 2009-12-06 17 04 56 ↓↓十字キー上を押してみれ - 名無しさん 2009-12-06 16 55 58 シークエンス7の冒頭、アルタイルの改装で塔に途中までしかのぼれない。ぶら下がっているランタンの灯がバグってもいる。 - 名無しさん 2009-12-06 16 17 24 アサシンブレードを治してもらう所でムービーがフリーズ。電源切っても、最初から始めても効果なし。対処法求む。 - 名無しさん 2009-12-06 13 25 44 何度も確認したわけじゃないが HDDインスト済みで、暗殺ミッションでターゲット殺したあともミニマップからマーカー消えないことがあるんだけど、俺だけかな - 名無しさん 2009-12-04 13 47 56 何回も確認したわけじゃないが、サンタ・トリニータの両脇の路地で上に木の足場(ちゃんと組まれてるもの)があるところで壁のぼりをすると足場にめり込んで動けなくなった - 名無しさん 2009-12-04 17 49 26 暗殺ミッションで赤いマーカーが出たままになるっていうのはある - 名無しさん 2009-12-04 20 22 50 最初期で武器何もつけてない状態で殴りかかったらシャキーンという音と共に死体が一体… - 名無しさん 2009-12-04 22 48 53 HDDインスト済みで、メニュー画面と一部の場所でBGMが途切れるような小さなノイズが発生する。 - 名無しさん 2009-12-05 13 40 35 一回 - 名無しさん 2009-12-05 14 32 20 長押ししたのに、タカの眼が直らなくなったことありました。電源切ったら直りました。 - 名無しさん 2009-12-05 14 33 46 道のど真ん中なのに、屋根の端から下を覗き込む動作をしたりします。 - 名無しさん 2009-12-05 19 37 46 宝箱に近づいても探るコマンドがでないことがありました。電源切ったら直りました。 - 名無しさん 2009-12-05 23 29 27 建物に囲まれた隅っこを背に戦闘してると殴られたときにめり込んでそのまま壁側に落ちる、そして地面の下は水中ただし建物の壁判定はあるっぽいので実際の川とかに出られないので詰む、ゲーム終了で戻るしかない - 名無しさん 2009-12-06 00 04 23 イタリア語+字幕ONにしたら、字幕が出ない…。 - 名無しさん 2009-12-06 01 24 01 前半でまだ格好もエツィオ丸出しなのに、敵から「あのフードの男は…!」とか言われる。 - 名無しさん 2009-12-06 01 28 24 ダヴィンチと初対面時の荷物運びミッションで、「拾う」コマンドは出るのになかなか荷物を持ち上げない。めげずにしつこくボタン連打する内に拾ってくれました。 - 名無しさん 2009-12-06 01 35 55 [戦闘訓練]>[特殊な技]>[ピストル]の終了のさせ方ってないの?ピストル撃っても目標回数もなくボコボコにされるだけなんだが - 名無しさん 2009-12-06 02 27 47 1番最初の前作を振り返るムービーで字幕がどうやっても表示されないんだけどなんで?仕様? - 名無しさん 2009-12-06 06 05 07
https://w.atwiki.jp/usagi_ro/pages/38.html
エンチャントデッドリーポイズン クリティカル修練 2刀研究 ローリングカッター クロスインパクト ダークイリュージョン 毒研究 トキシックポイズニングウェポン トキシックポイズンスモーク トキシックデッドリーポイズン トキシックダークネスウェポン トキシックダークスモーク トキシックダークネスポイズン ベナムプレッシャー クローキングエクシード ハルシネーションウォーク ウェポンブロッキング カウンタースラッシュ ファントムメナス クロスリッパースラッシャー アンチドーテ ウェポンクラッシュ エンチャントデッドリーポイズン 転生2次スキル効果が3/4に下方修正 クリティカル修練 前提スキル× 3次スキル MAXLv10スキルLv数値だけクリティカルが上昇する 2刀研究 前提スキル/右手修練5.左手修練5 3次スキル MAXLv102刀時、右手と左手の倍率がスキルLv×2だけ増加する。(Lv10で右手120%、左手100%) ローリングカッター 前提スキル/ソニックブロー 10 3次スキル MAXLv10ディレイクールタイム0 クロスインパクト 前提スキル/ソニックブロー 10 3次スキル MAXLv10威力変更→1000+スキルLv×100% 消費SP変更→80 カタール専用 EDP適応 ダークイリュージョン 前提スキル/クロスインパクトLv3 3次スキル MAXLv5オートスペルをソニックブローに変更+発動率100%に クールタイム5秒。Gv使用可能(GvのみASが発動しない) 毒研究 前提スキル/× 3次スキル MAXLv10 パッシブEDP持続ボーナスのみの効果 トキシックポイズニングウェポン 前提スキル/毒研究Lv1 3次スキル MAXLv5物理攻撃に状態異常[毒・出血]を付与する。状態異常を与える確率は毒研究のLv×3% 効果時間→スキルLv×20秒 このスキルはカタール装備時使用不可及び、武器変更時に解除される トキシックポイズンスモーク 前提スキル/トキシックポイズニングウェポンLv1 3次スキル MAXLv1自分を中心とした7×7範囲内のモンスターを毒・出血状態にする。成功率は毒研究Lv×3+トキシックポイズニングウェポンLv×6% トキシックポイズニングウェポン状態でのみ使用可能 クールタイム10秒 トキシックデッドリーポイズン 前提スキル/トキシックポイズンスモークLv1 3次スキル MAXLv1ベノムナイフを1つ消費して対象を毒・出血状態にする。全ての耐性を無視し、成功率は毒研究Lv×3%、持続時間は30秒 トキシックポイズニングウェポン状態でのみ使用可能 クールタイム10秒 トキシックダークネスウェポン 前提スキル/毒研究Lv1 3次スキル MAXLv5物理攻撃に状態異常[呪い・沈黙]を付与する。状態異常を与える確率は毒研究のLv×3% 効果時間→スキルLv×20秒 このスキルはカタール装備時使用不可及び、武器変更時に解除される トキシックダークスモーク 前提スキル/トキシックダークネスウェポンLv1 3次スキル MAXLv1自分を中心とした7×7範囲内のモンスターを呪い・沈黙状態にする。成功率は毒研究Lv×3+トキシックポイズニングウェポンLv×6% トキシックダークネスウェポン状態でのみ使用可能 クールタイム10秒 トキシックダークネスポイズン 前提スキル/トキシックダークスモークLv1 3次スキル MAXLv1ベノムナイフを1つ消費して対象を呪い・沈黙状態にする。全ての耐性を無視し、成功率は毒研究Lv×3%、持続時間は30秒 トキシックダークネスウェポン状態でのみ使用可能 クールタイム10秒 ベナムプレッシャー 前提スキル/毒研究Lv10 3次スキル MAXLv1対象に武器・スキル効果によって持っている状態異常付与を100%の確率で全てかける クールタイム10秒 クローキングエクシード 前提スキル/クローキングLv5 3次スキル MAXLv5クローキング状態でのみ使用可能。移動速度スキルLv×5% クローキング状態でグリムトゥース使用可能 効果時間10秒 ハルシネーションウォーク 前提スキル/× 3次スキル MAXLv10AGI+スキルLv×2 Flee+スキルLv×2 VIT-スキルLv 効果時間180秒 ウェポンブロッキング 前提スキル/× 3次スキル MAXLv5遠距離も防御可能に変更 効果時間180秒 カウンタースラッシュ 前提スキル/ウェポンブロッキング5 3次スキル MAXLv5DEF無視必中 ファントムメナス 未実装 クロスリッパースラッシャー 未実装 アンチドーテ 未実装 ウェポンクラッシュ 未実装
https://w.atwiki.jp/soulknightprequel_jp/pages/19.html
目次 暴風アサシンの詳細 スキル一覧冷血 氷のブーメラン 雷の斬撃 屈折 雷の体 氷の突進 避雷針 暴風アサシンの詳細 ベースクラス 暴風使いとシーフの複合クラス 主に上げるべきステータス 筋力、素早さ、知力 スキル一覧 冷血 パッシブスキル HPが50%以下の敵に対するダメージが(20/30/40/50)%上昇する。 出血を氷属性に変える。 氷のブーメラン アクティブスキル スキルCD:(3/2.5/2/1.5)秒 マナ消費:4 総合攻撃力の(90/110/130/150)%を氷ダメージとして与える。 範囲補正(90/100/110/120)% ブーメランが最大距離に到達したとき、6つの飛び道具を発射して、それぞれが総合攻撃力の(30/40/50/60)%を氷ダメージとして与える 雷の斬撃 アクティブスキル スキルCD:2秒 マナ消費:4 範囲:4.5m 周囲の敵に総合攻撃力の(60/80/100/120)%を電撃ダメージとして3回与える。 屈折 パッシブスキル 回避発動確率:(0/5/10/15) 回避発動時、1つの飛び道具を発射して、魔法攻撃力の(90/100/110/120)%を氷ダメージとして与える。 雷の体 アクティブスキル スキルCD:(18/15/12/9)秒 マナ消費:18 範囲:2m 移動速度:+(40/60/80/100)% 持続時間:(2/2.5/3/3.5)秒 スキル発動中、受けるダメージを無効化する。(すでに受けているデバフや持続ダメージは無効化されない。) 周囲の雷は総合攻撃力の(60/70/80/90)%を電撃ダメージとして与える 中央の雷の玉は0.2秒に一回、総合攻撃力の(75/100/125/150)%を雷ダメージとして与える。 氷の突進 アクティブスキル スキルCD:(6/5.5/5/4.5)秒 マナ消費:(5/6/7/8) 最大2回までチャージできる。 2400の移動速度で0.15秒間ダッシュする。 範囲:4m 0.15秒間に1回、総合攻撃力の(60/80/100/120)%を氷ダメージとして6回与える 避雷針 パッシブスキル CD:(2.5/1/0.5/0.1)秒 氷異常の敵に電撃ダメージを与える時、必ず会心攻撃になる。 オススメの絆 Tier1 二つの新星 畳み掛ける
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/22.html
紅月カレン&アサシン ◆F61PQYZbCw 世界は嘘で満ちていて安らげる場所など存在しなかった。 人は誰しも仮面を付けて生きている、嘘で顔を隠す。 どれだけ親交を深めようと、絆を強く結ぼうと所詮は嘘で創られた虚構。 隣の人も友達も幼馴染も恋敵も親友も。全員が全員だ、心に仮面を付けていた。 そんな世界に一人抗う男性がいました。 その男性は全ての世界と根源に立ち向かうため人生に仮面を付けたのです。 彼は力を手に入れ、出会い、偽り、別れ、決別……数々の運命に叛逆を起こしてきました。 そして彼は辿り着くのです、全ての真実、世界から嘘を失くす優しい嘘を。 彼は世界に悪を偽りました、それも自分を悪の皇帝に添えて。 最悪とまで呼ばれながらも彼は偽り続けました。亡くなってしまった人のためにも退けないのです。 多くの犠牲を、彼のために多くの犠牲が生まれました。彼だけが幸せになるなんて不可能。 舞台を整えた悪は幕を下ろすために盛大なパレードを企画しました。 戦争は勝ったほうが正義です。負けた人たちは悪で殺されてしまいます。 ああ! その時でした、仮面の騎士が悪の皇帝を倒しに駆けつけたのです!! 仮面の騎士は悪の皇帝の部下を退け彼を追い詰めました。 握られた剣は彼の身体を貫き、そして……悪の皇帝はこの世から姿を消しました。 この世から悪が亡くなった事によって世界の人々は前を向いて進み始めたのです。 心が一つになった瞬間なのです。『悪』という共通の敵が消えた事によって。 これでよかった、これでよかったのです。世界に平和が訪れた、これが歴史なのです。 その背景に反逆の王子の功績があったこと決して表に出ることはありません。 世界は平和になった、それが全てです。 この世で一番優しい嘘が世界を導いた――それでいいのです。 ―――――― ―――― ―― ここはとある部屋、マンションの一室。 リビングに置かれたテーブルの上にはコーヒーとサンドイッチが二人分。 小腹が空いたこの時間に合うセットなっているものの夜も遅いため健康には良いと言えない。 それでも彼女と少年は手に取りサンドイッチを食していた。 「マスター、そんなにがっつくと太るぜ?」 「ん!? アンタそれでもサー……まぁいいよ」 同じ部屋で食事を摂る男女。外から見れば仲の良い兄弟と言った所だろうか。 だが彼女達は出会って何年といった仲ではなく他人、全くの他人と言っても差し支えない。 関係は世間一般に表す主従、女が上で男が下。まるで現代社会の一部を反映しているようだ。 この世界は一般と呼べる世界ではない。無論改めて説明する必要は無いが此処は『方舟』。 空間に招かれたマスターである女性とそれに選ばれた少年のサーヴァント。 白い髪の少年はマスターである女性に歳相応な生意気を口走る。 対するマスターも反論しようとするも既に馴れてしまった。そのまま流す。 本来ならば聖杯戦争は願いを懸けた無慈悲な争いだ。 マスターである女性も相応の願いと覚悟を持ってこの戦争に――。 「でもマスターは巻き込まれたんでしょ? 折角の良い機会なのに願いが特に無いってさ」 「仕方ないんだって……写真を見ていたら急に方舟? ワープしてアンタが居たんだから」 マスターはコーヒーカップを摘みながら愚痴のように言葉を零す。 彼女は生徒会室で懐かしい写真を見ていた、ただそれだけだった。 彼女はその時知る由もなかったがフォトフレームに使われていた木が媒体だったのだ。 共鳴した結果彼女は召還され目の前の少年――アサシンと出会った。 不思議な事にルールや地名、単語などは頭の中にインプットされており逆に不安を煽る。 「あたしは帰りたい……でもそれで人を殺すってのは絶対にしたくない」 「襲ってくる奴には?」 「不可抗力って話でしょ?」 「だよね。おねーさんが俺のマスター何だし守るさ。不可抗力ってやつでね」 願いは無いと言ったら嘘になる。彼女にはもう一度会いたい存在が居る。 けれどそれは叶わない――叶えてしまっては彼が再度道化になってしまう。 一度死んだ彼を蘇生したところで世界は変わらない。しかしそれでは彼の覚悟が無駄になってしまう。 その身を持って世界を導いた彼が生きていては何の意味も持たない茶番となってしまうから。 「俺こう見えても強いんだぜ?」 「はいはい、期待させていただきますアサシン君」 「……へへっ」 少年のクラスはアサシン。殺し屋とも表せる悪の代名詞だ。 見た目は少年、実際も少年だが闇の世界に大きく身を浸しておりアサシンと名乗るには充分過ぎる。 笑う笑顔の裏側に。潜む心は何色か。それが表に出る時――確実に何かが脱落するだろう。 (ルルーシュ……あたしはこんな場所でも強く生き残ってみせるよ) 彼女もまた不可思議な出来事には馴れておりこの聖杯戦争にも一般人よりは困惑していない。 果たす願いは在る、しかしそれを叶えることは彼に対する冒涜だ。 この場所から元の居場所へ生還する――それが彼女の願い。 彼が導いたあの世界には色々な因果が絡まった。それでもあの世界が彼女の居場所だ。 他人を殺す気などない。だが黙って殺されるつもりもない。 逆境は慣れている、覚悟も持ち合わせている。黒の騎士団を甘く見るな、壁に掛けてあるバンダナを見つめ決意する。 「アサシンはどうするつもりなの?」 「マスターがそれ聞くの? 基本任せるつもりだけど邪魔する奴や襲ってくる奴は殺す。 俺だって黙って殺されるつもりはないし……サーヴァントって時点で殺すも何も関係ないけどね」 殺す。目の前の少年は簡単にその単語を口にした。 彼曰く「家庭の事情」で殺し屋家業を営んでいたらしい。 その証拠に見せられたのが足音だ。彼の足音は無音に近く「必殺」を連想させる。 普段なら疑うのだが状況も状況だ。インプットされた記憶と照合しても少年がサーヴァントで間違いない。 「殺すって……仕方ないけど、さ。でもサーヴァント相手にね? なるべくマスターは殺してほしくない、相手が黒なら別だけどね」 「マスターってロボットのパイロットって言ってたっけ。そこら辺割り切れる人でよかった。 ……まぁ、改めてよろしくな!」 こうして一つの出会いが因果を超えた新たな運命を創り上げる。 この物語は何処へ進むのか、進まないのか。 分かることは唯一つ――その道は黒く染まっていることだけ。 【マスター】紅月カレン@コードギアス 反逆のルルーシュR2 【参加方法】『ゴフェルの木片』により召還、本人の意志ではなく巻き込まれた形。 (生徒会室に置いてあるフォトフレームが木片で構成されていた: 【マスターとしての願い】元の世界への生還。 【weapon】なし。 【能力・技能】KMFと呼ばれる機動兵器の操縦に関しては天性の才能とそれに見合う努力を持っている、 【人物背景】ブリタニアに対する反帝国活動を兄と共に行っていたが兄が他界。 その後はゼロと呼ばれた軌跡の男との出会いにより彼女の運命は大きく動く。 黒の騎士団ではエースとして活躍、時代の戦乱を最後まで駆け抜けた。 物語とも呼べる歴史と世界の裏側に関与している一人でも在る。 【方針】聖杯戦争を勝ち抜き元の世界へ生還する。なるべく戦闘は起したくないが『しない』わけではない。 【クラス】アサシン 【真名】キルア=ゾルディック@HUNTER×HUNTER 【パラメータ】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力D 幸運B 宝具C+ 【属性】混沌・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:B…サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 暗殺術:B…幼い頃から暗殺術を家庭内で叩きこまれた。相手を殺す技や気配を絶つ技術、拷問に対する耐性を持っている。 電撃耐性:B…幼い頃から拷問の一環として電気を浴びてきたためある程度の耐性がある。 【宝具】 『念能力』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1~20 オーラを自在に操る能力。己を強化したり特殊な技に派生することも出来る。 中でもキルアは電撃の扱いに長けており下記の通り派生する。 『雷掌』 両手からスタンガンのように高圧電流を発する。生身の人間だと死ぬのは間違いないだろう。 サーヴァント相手に殺傷能力は期待できないが動きを止めるには充分な電圧を秘めている。 『落雷』 空中から地上の相手に落雷のように電撃を落とす。電圧を放出すればする程範囲と威力が上がる。 『絶』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ: 最大捕捉: 念能力の一種だがアサシンとの親和性により個別宝具となった。 全身から溢れるオーラを絶つ事によりその気配を遮断し相手から察知されにくくする。 この時には通常よりも自然回復速度が大幅に上昇するため緊急手段としても使用可能。 宝具発動時はスキル気配遮断が一段階ランクアップする。 『神速』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1~30人 念能力の派生技であるが代名詞のため個別宝具となった。 己の身体に電撃を流し込み身体能力を向上させる。発動時は筋力、敏捷が一段階ランクアップする。 この状態だと念能力の技は下記の通り派生する。 『電光石火』 電撃を帯びたことにより己の筋肉を自分で動かす事が出来る。 これにより普段よりも圧倒的な初速を出す事が可能となりこの瞬間のみ敏捷のステータスが更に一段階ランクアップする。 『疾風迅雷』 脳で認識するよりも速く相手に対して反撃を行う。 近距離戦闘に関しては多いなアドバンテージとなるだろう。 【weapon】 『ヨーヨー』…2つ所持。特別な合金で出来ており重さは一つ50kgある。 【人物背景】 伝説の暗殺一家の子どもとして生まれ幼い頃から幼いころから暗殺者としての英才教育を叩き込まれる。 その才能は圧倒的で自他共に認められており、一家の後継者として見られている。 友人と呼べる存在は少なかったがハンター試験で出会ったゴンを始め、レオリオ、クラピカなどの友だちが出来る。 それがきっかけで親交を深みやがては世界を守る(広域的に捉えて)運命に導かれる 【サーヴァントとしての願い】 現段階では不明。 【基本戦術、方針、運用法】 基本はマスターに従う。だが襲ってくる相手には容赦するつもりはない。 アサシンのスキルと持ち前の技術を活かした暗殺を中心に。しかし正面からの戦闘でも対応する。 マスターの目が届かない所ならば『遊ぶ』つもりでいる。
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/61.html
Fear isn't the answer 恐怖は、答えではない 高層ホテルの一角から一人の女がゴッサムシティを見下ろしていた。 豪奢な衣装に身を包み煙管を吸う。その瞳はどこまでも冷たいものだった。 「マスター、今戻った」 不意に彼女しかいない筈の空間に声が響いた。 まるで手品の様に、どこからともなくフードを纏った男が姿を現す。 「首尾はどうかしら、キャスター」 「上々だ。まあ英霊の精製した霊験あらたかな薬だ。今代の質の悪い量産品なんぞに後れを取る訳があるまいよ」 女性の問いにキャスターが不敵な笑みを浮かべる。 キャスターは薬物の精製を得手としていた。 極度の酩酊と幻覚の中、極上の快楽が味わえるという触れ込みの依存性の強い麻薬は一度吸引したが最後、キャスターの操り人形と化す。 実際にこの女はキャスターの麻薬によって、現在の拠点を得ている。 この麻薬によって街そのものを支配下に置くことが彼女の戦略であった。 「ただ、一つだけ気になる事がある。流通のルートが一つ潰された」 「……なんですって?」 ピクリ、と女は形のいい眉を歪ませた。 麻薬の流通まで自分達で行えばそこから他の主従に尻尾をつかまれる危険性があったことから、麻薬はこの街既存の流通ルートを複数使用していた。 その内の一つが潰されたという。 麻薬から自身達の存在が感づかれた可能性が脳裏をよぎる。 「どこのルートも警察に鼻薬は嗅がせていた筈でしょ」 「ああ、警察ではない。ルートを潰したのは赤い覆面を被った怪人らしい」 「赤い覆面? サーヴァントかしら」 「接触していない以上どうとも言えんな、銃などの近代兵器で身を固めていたとの情報もあるしサーヴァントかの真偽はつけられんよ」 キャスターから聞かされた情報に女性はますます眉を潜ませる。 単身であるならば、他の主従である可能性はより高くなったが、問題はその奇異な姿と武装である。 英霊は時代が古ければ古い程神秘が高く、その実力も高い反面、時代が現代に近づけば近づく程弱くなる、というのが聖杯戦争の定説である。 もし英霊であると仮定をすれば、銃を使う英霊は恐らくアサシンかアーチャー。 加えて、銃という近代兵器を扱う時点でその実力も低いものとの推察ができる。 総合するとあまり表だって動くには向かないサーヴァントであるといえる。 ならばマスターか? 魔術使いといった人間もいる以上、近代兵器を使用する事も納得が行く。 だが、そうなると奇異な見た目が引っ掛かる。 なぜ態々そのような目立つ格好をするのか。 顔を見られたくないにしても赤い覆面はとりわけ目立つ。 何か、見られたくない理由でもあったのか。 「何にしろ情報が少ない状況で正体のわからぬ存在に想いを馳せても時間の浪費であろうよ」 キャスターの発言に彼女の思考は打ち切られる。 「それもそうね。少なくとも、私と貴方が共同で作り上げたこの工房を抜けられる相手とも思えないし」 不敵な笑みを彼女は浮かべる。 このフロア一帯を彼女は侵入者を迎え撃つ魔術工房兼神殿として作り変えた。 ブードゥーを嗜むキャスターが使役する悪霊と彼女の使役する使い魔による防衛網や数々の趣向を凝らした罠の数々が張り巡らされている 仮に彼女達にたどり着く主従がいたとしてもこの神殿をくぐりぬけ、この部屋へ到着するまでに撤退する時間は十分に稼げるだろう。 流通ルートを潰した正体不明の存在についても、麻薬を吸わせた手駒達を利用し、人海戦術で押しつぶせば事足りる。 「それよりも、潰されたルートの代わりを探す方が先決ね。一つルートが使えないだけで効率が段違いになるわ」 イレギュラーを恐るるに足りないものと判断した彼女は、早々に覆面の男の存在を記憶の片隅へと追いやった。 もし、この女性が生粋のゴッサムの出であったならば、赤い覆面という特徴のを聞いた時点で一人のヴィジランテの姿を連想したであろう。 だが、本来のゴッサムを知らない彼女にとってその存在は知りえないのも当然であった。 そして、それが彼女にとっての不幸と言えただろう。 ゴッサムの悪党どもならば、それがどういう存在なのかを知っている。 赤い覆面。それはかつて、この街で犯罪を起こす不特定多数の人物のトレードマークであり、現在ではゴッサムの犯罪者達と敵対する者でありながら、バットマンと違い容赦もなく彼らを殺して回る危険人物であった。 窓ガラスが割れる音。 暗闇に染まる部屋。 何が起こったのか。 キャスターと彼女が反応するよりも早くキャスターの胸に刃が生えた。 襲撃者に致命傷を受けたと認識したキャスターの対応は迅速だった。 襲撃者の刃が己が主に向けられるよりも早く手を彼女へと向けて呪文を詠唱した。 「キャス――」 瞬間、彼女の姿が掻き消える。転移の呪文だった。 それを見て襲撃者が舌打ちをした。 「随分と、ゴホッ、無粋な入場だが、察するにアサシンか。残念だが、ゲフッ、マスターはやらせんよ」 「ハッ、サーヴァントのテメェさえやっちまえば、どの道あの女もおしまいだ。負け惜しみか?」 割れた窓ガラスから夜風が吹き込み、若い男性の無慈悲な冷たい声が響く。 暗がりのせいで互いの姿は認識できない。 心臓に当たる部分を貫かれたキャスターに最早助かる術はない。 だが、キャスターは口から血を吐きながらニヤリ、と口元を歪めた。 「私を舐めるな暗殺者風情が」 キャスターの体から魔力が膨れ上がる。 異変を察したアサシンが飛び退る。 哄笑を上げるキャスターから霧状の魔力が立ち上がり形を形成していく。 どさりとキャスターの体が崩れ落ちても哄笑はやまない。 骸骨めいた姿になった魔力の塊が、変わらずに哄笑をあげていた。 ボウっと暗がり光る双眸がぎょろりと部屋を見渡す。 その視界に白髪の長身の男、アサシンの姿を捉えた。 「チッ、モノノケの類か」 「ハ、ハ、ハ。中々いい肉体だ。次の殻にするには申し分ない」 値踏みするようなキャスターの言葉にアサシンが不愉快そうに顔を歪める。 対象的キャスターは愉快そうに顔を歪めた。 この状態になったキャスターは物理的な干渉を受付ない。 そして別の肉体に乗り移り、精神を浸食して肉体の支配権を手に入れるのがキャスターの宝具だった。 「もう勝った気か?」 「三騎士ならともかく、暗殺しか能のないクラスなど誰が恐れるものか」 「……なら、試してみな」 見下した態度に気分を害したアサシンがキャスターを睨みつける。 ブレードに着いた血を払い、肘の部分に装着したアサシンが構えをとった。 瞬間、アサシンの姿が消える。 少なくとも、キャスターに視認する事はできなかった。 「一の太刀、縮地<αブレード>!」 何が起こったのか、キャスターには理解できなかった。 背後から響くアサシンの声と、物理的干渉を受け付けないはずの自身の体が両断された感覚。 「……あ?」 暗転する視界の中、アサシンのブレードがオーラのような光を放っているのをキャスターは目撃した。 魔力放出、それに類するスキルを持っていたのならば、自分を殺害しうる。 そこまで考えが至った時点で、キャスターの意識は途絶えた。 「ハッ、トロすぎんだよ」 着地と同時にアサシンは腕に装着していたブレードを収納、先ほど倒した相手に向かって毒づく。 ホテルを覆っていた禍々しい気配が消えるのを感じ、アサシンはキャスターとそのマスターがまとめて消えた事を認識する。 コキ、と首を鳴らしながらアサシンは自分が侵入したホテルの窓へと足を進めていく。 「あっちも終わったみたいだな」 アサシンは自分の主である赤い覆面の男が目的を遂げた事を察した。 タン、とアサシンが壊れた窓から飛び降りる。 その姿はすぐに、陰鬱なゴッサムの闇に溶け込んだ。 時は少し遡る。 キャスターに転移させられた彼女が、目を開くとそこはどこかの一室だった。 そこはホテルの拠点が襲撃された場合に対比先として作っていた第二の拠点。 「急な襲撃には驚いたけど、もう少ししたらキャスターも帰ってくるでしょう」 ふう、と息を吐き、彼女は額に浮き出た冷や汗をぬぐう。 キャスターの宝具を知る彼女はキャスターの勝利を疑わない。 必ず、襲撃者の肉体を乗っ取り、この拠点に帰還してくれると信じている。 そこで、ふと気付く。 この拠点には備えの一つとして麻薬で洗脳したゴロツキ達を護衛として配備していた。 だが、拠点に人の気配が感じられない。 悪寒が体を駆け巡る。 「ねえ、誰かいないの!?」 扉越しに声を張るが、返事はない。 たまらず、もう一度声を上げようとした瞬間、轟音と共に扉が爆ぜた。 衝撃ともにもんどりうって転がる。腹部を中心に熱と痛みが走った。 「アッ、フッ……」 声を出そうとして血の塊を吐き出す。 撃たれたのだと理解し、顔を破壊された扉の奥へと向ける。 そこには赤い覆面の男が立っていた。 「あ……」 何事か呟こうとしたが、それは一発の銃声により阻まれた。 けたたましいサイレンの音をバックに人通りの少ない路地を赤い覆面の男が歩いている。 その手にはポンプ式のショットガンが握られていた。 しばらく歩いていると不意に上から人影が降ってくる。 「よう、キャスターはやれたか」 「問題はねえよ。ホテルにあったあいつらの仕掛けも解除された。恐らくマスターもキャスターも完全に死んだと思うぜ」 「そうか」 二人の男が並んで歩く。 事の発端は出所不明の麻薬であった。 アサシンのマスターであるレッドフード――本名:ジェイソン・トッド――はマスターとしての記憶を取り戻してからは、本来のゴッサム同様に犯罪者狩りをしていた。 サーヴァントのアサシンも麻薬や犯罪組織の撲滅には乗り気だった事もあり、協力を申し出てくれたのは幸いだろう。 その内に出てきたのが従来の物とはまったく異なる種類の麻薬であった。 アサシンとレッドフードはサーヴァント関与の可能性を感じただちに調査を行った。 キャスター達にとって不運だったのは、アサシンが調査や追跡などの斥候任務も得手としていた事、そしてレッドフードが彼のパートナーであり、探偵 ディティクティヴ とも揶揄されるバットマンのやり方を完全に学んでいた事だった。 かくして流通ルートを潰し、アサシンの尾行で拠点を割り出し、万が一転移などで逃走された場合も念頭に入れて決行された二正面作戦は成功を収めた。 「で、だ。いつまでこんな事を続けるんだ」 アサシンがレッドフードに問いかける。 この街の犯罪組織は星の数ほどいる。 そしてその中には今回の様に構成員やトップ、あるいは関係者にマスターが絡んでいる可能性が出てくるだろう。 そうなると、今の活動を続けていくだけで彼らがそういったマスター達に目をつけられる可能性がある。 暗に目立つ行動は避けるべきだと、アサシンは告げていた。 「……悪党どもをのさばらせるつもりはない」 ポツリと、レッドフードが呟いた。 レッドフードは犯罪者に対して苛烈だった。 その苛烈さは、一人のヴィランに起因する。 アサシンがレッドフードと初めて出会った時に、彼は自分のマスターに聖杯への願いを訪ねた。 「一人、死んで欲しい奴がいる」 憎悪と怒りにのまれた声で、レッドフードは答えた。 曰く、その男は一度レッドフードを殺している。 曰く、レッドフードの元相棒に男の殺害を願ったが彼に人を殺す事はどうしてもできなかった。 曰く、そのせいで、自分の様にその男の趣味の悪い冗句の犠牲になった人間は山ほどいる。 曰く、自分が殺そうとしても、元相棒達がそれを妨害する。 「まあ、そうなるとな。聖杯にでも願って死んでもらうしかないだろ?」 ここに呼ばれてから思いついたんだけどな。と冗談めかしてレッドフードは言っていた。 だが、アサシンはその中に隠された決意と殺意を確かに感じとっていた。 もう、自分と同じ目にあう人間が出ないように、この男は命を張っているのだと確信した。 かつて、アサシンの師匠が命を張ったように。古い記憶の中、大統領であった一人の少女が命を懸けたように。 後に続く者の為に命を懸けて事をなそうとしているのだと、アサシンは感じた。 それだけで力を貸すには十分すぎる程の理由だった。 「ハァ、まったくしょうがねえマスターだな。おもりする身にもなれっての」 「別におもりをしろって頼んだ覚えはねえぞ」 ギャーギャーと言い争いを始めた二人の影は闇の中へと消えていく。 バットマンのいないゴッサムシティ。だが、それは必ずしもヴィラン達の楽園とは限らない。 闇に潜む悪党達を狩る者達も同様に闇の中に潜んでいるのだから。 【クラス】 アサシン 【属性】 混沌・中庸 【真名】 チップ=ザナフ@GUILTY GEARシリーズ 【ステータス】 筋力C 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具D 【クラス別スキル】 気配遮断 A サーヴァントとしての気配を断つ。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 このスキルは自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクが大きく落ちるが、後述の宝具の効果によりアサシンの気配遮断は攻撃時でもランクの低下が発生しない。 【保有スキル】 魔力放出(気) B 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。 アサシンは人体に宿る気の力を操る事で攻撃の威力や速度を増加させたり、気そのものを放出して相手を拘束する事ができる。 仕切り直し B 戦闘から離脱する能力。 同ランク以上の追撃スキルがなければ細くは困難を極める 隠形や転移など自身の姿を晦ます術など逃走に有用な技能を多数取得している 単独行動 C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【宝具】 『毅式迷彩』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:自身 瞬時に自身の姿を不可視にし気配遮断状態となる。また、攻撃時に気配遮断のランク低下が発生しない。 正確には宝具ではなく限界まで鍛えた一つの術。 相手の意識の隙を突き、一瞬でその姿を消すだけでなく殺気や気配を完全に気取らせない。 実体が消える訳ではなく、もし宝具発動中に攻撃を受けた場合は効果が解除される。 【weapon】 手裏剣 苦無 腕部に仕込んだブレード 【人物背景】 アメリカ国籍(自称日本国籍)の忍者。 元ストリートの孤児で、麻薬のバイヤーであった時に売り物に手をつけたことがバレ、始末されそうになったところを毅という人物に助けられ更生。彼の元で忍術と気の法術を会得した。 その経歴からヤクザやマフィア、無暗に権力を行使する存在や偽善者を嫌っている。 血の気が多く直情的な性格で基本的な思考は弱肉強食。 だが自身の力とは無関係に「弱い立場」にあるものが多かった世の中を変えたいという願いを持ち、その為に大統領という地位に着く事が夢だった。 勤勉な努力家で、本物の忍者から指導を受けた事もありその実力・忍術は本物。 また師匠の故郷である日本を深く愛しているが、彼の世界では日本が滅んでいた事もあって日本文化の知識も浅く、よくある海外の間違った日本人像そのままのキャラを形成してしまっている。 最新作では彼を慕う人間もかなり増えてきており「オカシラ」と呼ばれている。 【サーヴァントの願い】 マスターの願いを叶える 【マスター】 レッドフード@バットマン 【マスターとしての願い】 ジョーカーに死んでもらう 【weapon】 各種銃火器及びナイフ ショットガンやピストルなど一般的な銃器。レッドフードの拠点に複数保管 【能力・技能】 鍛えた身体能力 【人物背景】 本名をジェイソン・トッド、またの名を二代目ロビン。 ストリートの不良少年で元孤児。バットマンのバットモービルからタイヤを盗もうとして捕まり、その技と度胸を買われて二代目ロビンとなる。 ある時、母親をジョーカーに拉致され、救いに向かった所を諸共に爆殺されるが、その後アメコミ恒例のなんやかんやで生き返りが発動。 墓場から自力で這い出た後に死者を蘇らせるラザラス・ピットという泉に入れられ完全復活。 その代償として人格が大きく歪み悪人を残虐に殺害するレッドフードとなってしまった。 自分を殺したジョーカーをバットマンがまだ生かしている事に激しく怒り、バットマンと敵対、彼の不殺主義では犠牲者が増えるばかりだと否定している。なお、先輩や後輩のロビンとはそこまで仲は険悪ではない。 現在はアウトローズというヒーローチームで活動中。 【方針】 犯罪組織を潰して回りながら他のマスターの情報を集める。 仮に犯罪行為に手を染めているようならば容赦はしない。 保有魔力に関してはラザラス・ピットに浸かった影響か一般人と比較すると多め。 また、アサシン自体が低燃費かつ接近戦も対応できるので継戦能力に関してはあまり不安点はない。 アサシンは直接戦闘や斥候に優れる分、殲滅力や決定力が圧倒的に不足しており、格上との直接戦闘などでは逃げの一手を打つのが精いっぱいである。 耐久は低いが死ななきゃ安い、気配遮断のランクが低下がなくワンチャンあれば(マスターを殺害して)勝てるので慎重な立ち回りを心がける必要がある。
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/89.html
テンプルアサシンのデータ テンプルアサシンの基本情報 ティアー 4 アライアンス ヴィジラント ヴォイド 暗殺者 テンプルアサシンのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 1,125 2,025 4,500 マナ 100 DPS 73 145 291 与ダメージ [90/110] [180/220] [360/440] 攻撃速度 0.73 移動速度 305 攻撃範囲 3 魔法耐性 0 防御力 5 自然回復 0 テンプルアサシンのアビリティ リフラクション ★ CD 6.00秒 テンプルアサシンは捕まえにくくなり、敵からのダメージを回避し、自身は40%のボーナスダメージを与える。これらの効果は別々でそれぞれ4回に限られている。 ★★ CD 6.00秒 テンプルアサシンは捕まえにくくなり、敵からのダメージを回避し、自身は60%のボーナスダメージを与える。これらの効果は別々でそれぞれ6回に限られている。 ★★★ CD 6.00秒 テンプルアサシンは捕まえにくくなり、敵からのダメージを回避し、自身は80%のボーナスダメージを与える。これらの効果は別々でそれぞれ8回に限られている。 手を貸してくれるなら借りは帳消しよ。―できる限りの手助けを得るレン メルド ★ パッシブ 魔法 攻撃対象へテレポート後、テンプルアサシンは最初の攻撃で50追加ダメージを与え、対象の防御力を5秒間、2低下させる。 ★★ パッシブ 魔法 攻撃対象へテレポート後、テンプルアサシンは最初の攻撃で100追加ダメージを与え、対象の防御力を5秒間、4低下させる。 ★★★ パッシブ 魔法 攻撃対象へテレポート後、テンプルアサシンは最初の攻撃で150追加ダメージを与え、対象の防御力を5秒間、6低下させる。 お前の才能は私の計画遂行にうってつけだ。―仕事を与えるアネシックス 変更履歴 倉庫から出てきたら神出鬼没ではなくなりヴィジラントでヴォイドな暗殺者へ。(2020/02/25) ★★のヘルスが3000から2700へ。(2019/11/22) 名前
https://w.atwiki.jp/quatropiliastro/pages/70.html
「おかえり、マスター」 夕方、アルバイト先から帰宅した海堂を出迎える声があった。 視線を向けるとダイニングキッチンに男が立っており、穏やかな笑顔をこちらに向けている。 痩身だが頼りない印象はなく、黒衣の神父服に包まれた肉体には男らしい線が浮かぶ。 「おう、…ただいま」 海堂はおどけた調子で答える。在りし日の友人と目の前の神父が重なった。 「食事は用意してある。冷蔵庫に棒棒鶏を作り置いておいたから、良かったら……」 気忙しい様子で神父は話し始める。神父が指差すと海堂は軽やかな足取りで冷蔵庫に向かった。 冷蔵庫の扉を開けると、大皿に盛られた棒棒鶏が一角を占領しており、丁寧にラップがかけられている。 「おっおっおっ……旨そうじゃ~ん。流石は俺様のサーヴァント」 宝物を発見した海賊の身振りでアサシンを労った。 彼の清廉な雰囲気と纏った黒衣からは生活感を感じられないのだが、いつも専業主夫の真似ばかりしている。 それが海堂にちぐはぐな印象を与える。 「ハハッ、喜んでもらえたなら何よりだ」 「行くんか、アサシン」 感情の籠らない口調。この神父は召喚されてからずっとこうだった。 日中は部屋の留守を守り、海堂が帰ると入れ違いになるように出ていく。 外で何をしているのかは海堂も理解している。 「…あぁ、出掛けてくるよ。何かあったら…」 気まずさを滲ませつつ、アサシンは柔和な笑みを海堂に向ける。 「分かってるって。ちゅーか何度も言うんじゃねぇ」 冗談めかして言葉を遮る海堂はビシッとポーズを決め、右手を掲げた。グローブの隙間から令呪が覗く。 「ごめん、ごめん。それじゃ」 アサシンは静かに部屋を出て行った。 ☆ 市内にある広告事務所。90名の社員を抱える制作会社はキャスターの手によって、魔術師の陣地に作り変えられていた。 この会社に働いていたスタッフは陣地構築のための燃料にされており、使い魔の獣人が代役となって種々様々な業務をこなす。 元は社長室であった工房で作業に没頭するキャスターは不意に顔を上げ、部屋中に視線を走らせた。 ――魔力炉にヒビが走った。 正確には魔力炉の核…絡み合う軟体生物の触手めいたチューブの隙間を通り抜けたらしく、鈍く光るエッジが核に突き刺さっている。 完全には破壊されていないが魔力生産量は大きく低下した。 魔力炉の修復には少なくない時間を要する事を察した壮年のキャスターは眉間に皺を寄せて、エッジが飛来した方向に視線を向ける。 一方、同室していたキャスターのマスターは社会において財を成した一廉の男であったが、同時に神秘に対して免疫を持たない一般人であった。ゆえに。 「ひぃッ……!?」 熊の如き体躯と厳つい顔からは想像できない、狼狽えた声だ。 『まるでこの世は荒れ果てた庭。下劣だけが、我が物顔で蔓延っている』 墓場の静謐さと虚無を孕む声が工房に響いた。工房の一角にできた闇の中に髑髏が浮かぶ。 キャスターは鋭く目を細め、マスターの男は落ち着きなく視線を泳がせる。 「アサシンか…」 短く、マスターに聞かせるように言った。 「う、こ、……ここは任せた!!」 キャスターのマスターはアサシンを視野から外さないよう、横伝いに動く。 出口が近づくと二人に背を向けて脱兎のごとく駆けだした。 『なんと不埒で、情けない人間か』 アサシンは敵マスターに一瞥もくれない。 「切る手間が省けたとでも思うさ」 置き去りにされたキャスターはマスターが逃げた方に向かって小さく顎をしゃくると、顔に刻まれた年輪を嘲笑で歪めた。 仮面と視線が交わると表情を消し、口元を高速で動かしていく。それを見たアサシンもまた魔術師の視界から姿を消した。 『…フン!』 「大洋の果てに住まう主の御名において、汝に厄災を与えん…」 キャスターの詠唱と共に工房の壁や床から、烏賊や蛸の触手を電柱並に拡大したものが飛び出す。 これは彼がとある邪神に臓腑の一部を捧げた時に賜った恩寵の一つであった。 触手が蠢くと同時に工房の床が水に浸かり始め、徐々に水位を上げていく。潮の香りが部屋に満ちる。邪神の住まう大海の景色が工房内に再現されようとしていた。 アサシンは工房内を跳び回り、キャスターに接近する。 工房の主を守る様に出現した触手を跳躍して避けると外套から取り出した槍を魔術師の心臓に突き立てた。 水位は既に成人男性の腰あたりまで上昇している。 『すべきこともせず、一炊の夢に耽るか』 海水が引いていく工房で、心臓を貫いたアサシンが静かに語りかける。 「―ふっ、ふはははは、アハハハ…」 キャスターは振り上げた腕を下げると一つ息を漏らし、暗い愉快さの滲む哄笑を上げながら消滅した。 主を失うとともに工房は急速に崩壊を始める。触手は肉片となって崩れ落ち、引いていく海水に混じって床に吸い込まれる。 潮の香りだけが名残惜しそうに部屋に満ちていたが、アサシンが姿を消す頃にはそれも消え去った。 「―はァ!?」 出口に達する目前、男の前にアサシンが姿を現す。驚愕の声を上げると倒れるように座り込み、思わず股間を湿らせた。アサシンは男から一歩後ろに下がるとその場から姿を消した。 「あ、ありが…」 アサシンが姿を消すと跪いたような姿勢で這って進み、男はたどたどしく礼を述べる。 『こうして命を延ばしても、おまえの病が長引くだけだ』 弱々しい感謝の言葉がアサシンの声によって遮られる。後には力なく座り込む男がひとり残された。 ☆ アサシンが部屋を出た後、しばらくしてから海堂も外に出た。 当てもなくバイクを走らせていたが、川の近くを通ると道端で停車した。海堂は土手に身を横たえる。 既に日は落ちており、夜空に月が浮かんでいる。今日は三日月のようだ。 海堂がしみじみとした表情で月に右手を伸ばすと。 ≪主よ≫ 「おーっ!」 アサシンの念話が飛んできた。海堂はびっくりして上体を起こす。 左右に首を振り向けるが土手には自分しかいない。 ≪ばっきゃろう!いきなり声掛けんじゃねー。俺様がこう、センチメンタルに浸ってる時にだなぁ…≫ ≪…月の彼方に何が見える?主よ…≫ 立ち上がり、アサシンを叱りつけるが気にした様子はない。 彼はいつもこうなのだ。宝具である仮面を身につけている間は別人のような態度・口調をとるようになる。変な奴だなぁ、と海堂は常々思っていたが、今では仮面を被ったアサシンともしっかり意思疎通が取れている。 流石だよなぁ、俺。海堂の気分は少し良くなった。 路肩に止めたバイクにつかつかと歩いていった海堂は、シートに腰を下ろす。 ≪あぁ?月しか見えねーよ…≫ 面倒臭そうに夜空を見上げるとバイクにエンジンを掛け、すぐに自宅に向かって走らせた。 【クラス】アサシン 【出典】スカルマン(アニメ版) 【性別】男 【真名】神崎芳生 【パラメータ】筋力C 耐久D 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具B+ 【属性】秩序・悪 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【固有スキル】 心眼(真):C 本来なら修行・努力によって培われる洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す"戦闘論理" 逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 アサシン個人に由来するものではなく、宝具によってもたらされたスキル。 蔵知の司書:C 宝具展開時、前装着者の記憶・意思を受け継ぐことが出来る。 LUC判定に成功すると、仮面が記録した知識、情報が脳裏に再現される。 怪物殺し:C 人外の属性を持つ敵と戦う際に、行動判定の成功率を上昇させる。 無力の殻 A(-) 発動中は身体能力が一般人並みになり、無力の殻を除く全スキルが使用できなくなる。その代わり、サーヴァントとして感知されなくなる。 『仮面が語る寓話』使用時のみ、カッコ内のランクに修正。このスキルの効果は消滅する。 【宝具】 『仮面が語る寓話(スカルマスク)』ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1(自身) 数千~数万年前に存在した古代文明の遺物である「頭部体」。新人類と呼ばれる存在の力を制御するために必要な代物だが、人間が使うと超人的な身体能力を得られる。 ただし展開しても肉体の強度が変化しないことに加え、身体への負担が大きいので使い続けると生命の危険がある。サーヴァントとなった事でこのデメリットは消失した。 また装着時は仮面の記憶が流入するため、Bランク相当の精神耐性が付与される。 マスクの口元を閉じることで更なる力を発揮できるが、アサシンが使用した逸話は確認されていない為に制限されている。 【Weapon】 宝具展開時は専用の衣装のほか、ナックル、伸縮式の槍、ニードル、ナイフを携帯できる。また大型バイクを出現させる事が可能。 【人物背景】 第二次大戦後に我々とは異なる歴史を歩む日本の地方都市・大伴市では古代文明の遺産を利用した「ガ號計画」が密かに進められていた。 同じ頃、市内で髑髏仮面の怪人が殺人を行うという噂が流れる。 その怪人の正体である神父。大伴市で孤児院を営む傍ら、計画によって生まれた獣人を人知れず抹殺していた。 かつて従軍した南亜戦争の地獄のような有り様に信仰心を失いかけるが、戦場を彷徨う中で計画に抗う獣人の兄弟と出会い、彼らを保護する。 先代神父の手紙によって真実を知った彼は信仰心を取り戻し、人の手に余る古代文明の遺産を破壊するために髑髏の仮面を被った。 正体を突き止めた幼馴染・御子神隼人に真実を伝えるもサイボーグ集団の襲撃に遭い、重傷を負った彼は仮面を受け継いだ隼人に看取られて死亡する。 【聖杯にかける願い】 ? 【マスター名】海堂直也 【出典】仮面ライダー555 【性別】男 【Weapon】 なし。 【能力・技能】 「音楽の才能」 クラシックギターにおいて天賦の才を持っていたが、事故によって指に怪我を負った。 現在はギターを上手く弾くことが出来ない。 「スネークオルフェノク」 人間が一度死ぬことで覚醒し、蘇る事で生まれる人類の進化形態。 事故などによって死亡した人間が稀に変化する「オリジナル」の他、オルフェノクは「使徒再生」によって適性のある人間を覚醒させることが出来る。 生前と同じ姿をしているが、自らの意思によって高い戦闘能力を発揮できる怪人の姿に変身する。 海堂は蛇の特性を備える使徒再生のオルフェノクである。2本の小剣が武器。 【ロール】 クリーニング屋のバイト。 【人物背景】 音楽学校で将来を有望視されていた天才ギタリスト。 才能を妬んだ教師の罠によって怪我を負い、自暴自棄になっていたところをオルフェノクにされる。 海堂自身は紆余曲折の後、音楽学校の後輩・黒田に自らの持てる全てを伝授してギターを捨てた。 その後は人間と敵対しないオルフェノクである木場勇治・長田結花と行動を共にするようになる。 次第に木場が唱える「人間とオルフェノクの共存」に理解を示す様になっていったが同じ頃、彼は長田の生命を奪った人間に絶望・憎悪し「人類の抹殺」に趣旨替えしていた。 木場と袂を分かった海堂はオルフェノクの王・アークオルフェノクを倒す最終決戦に参加。戦いの中で木場とも死に別れ、全てが終わった後一人でどこかに消えた。 露悪的で無責任だが周囲を常に気に掛けている。一時の判断で行動する自由気ままな男。テレビ版50話終了後から参戦。 【聖杯にかける願い】 脱出。できる範囲なら主催者も打倒。
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/992.html
アサシン・ヴァイン Assassin Vine アサシン・ヴァインは食欲旺盛な食虫植物である。クリーチャーを直接摂取するのではなく、獲物を絡めてその生命を絞り出すことで自ら肥料を作る。この植物はクリーチャーを殺した後、その死骸を根に引き寄せて腐敗した肉を食べる。アサシン・ヴァインには視力がないが、根系を使って表土の振動を感知し、葉を使って付近の熱変化を感知することで、獲物を発見し追跡することができる。アサシン・ヴァインには本当の知性はないが、学習した行動は狡猾な待ち伏せ狩人に似ている。 アサシン・ヴァインは動きが遅いため、十分な獲物がいる限り、一般的に1つの地域に根付いたままだ。ほとんどの場合、アサシン・ヴァイン森林地帯の小道や沼地に沿って見られる。とはいえ、より田舎の集落や手入れの行き届いていない畑、ブドウ畑でも遭遇することがある。アサシン・ヴァインは古典的な意味で訓練することはできないが、防衛用に利用でき、ゴブリンやフェイのような森林地帯に住むクリーチャーは、あまり使われない経路をすみかに組み込むための保護者としてこの植物を栽培することが知られている。このような場合、植えた者はしばしば使われていないことがわからないように明らかな道を作ろう試みつつ、アサシン・ヴァインの犠牲者の骨を確実に取り除いてその存在を秘密にしようとする。その結果、その道はすみかへの簡単な道のように見えるが、実際には生きた待ち伏せ罠となっている。 成熟したアサシン・ヴァインは20フィートの長さに成長し、5フィートから10フィートの長さに達する主幹から伸びる小さなつるを持つ。これらのつるのうち最も小さいものは約6インチごとに芽を出す。全葉の群生が多く、小さな実をつけることもある。最近餌を食べたアサシン・ヴァインには、血のように赤いふっくらした実が房になっていることがあり、その実は果汁が多く酸味があるが、噛まれた唇の血のかすかな味からくるような、やや不快な鉄分の後味が残る。 “知識の想起”――植物(〈自然〉) DC 18 一般的な知識 DC 16 専門知識 DC 13 アサシン・ヴァイン Assassin Vine クリーチャー3 N 大型 植物 精神なし 出典 Bestiary 2 26ページ 知覚+10;振動感知30フィート、夜目 技能 〈運動〉+9、〈隠密〉+9 (森林や草原では+11) 【筋】+4、【敏】±0、【耐】+3、【知】-5、【判】+3、【魅】±0 迷彩/Camouflage アサシン・ヴァインは遮蔽を有してなくても自然環境で“隠れ身”を行える。 AC 18;頑健+10、反応+7、意志+8 HP 68;弱点 [火炎]5、[斬撃]5 掴む植生/Grasping Foliage [reaction] (始原、変成術) トリガー アサシン・ヴァインが20フィート以内のクリーチャーを振動感知で認識する; 効果 アサシン・ヴァインは20フィート放射の範囲内にいる植物に1ラウンド影響を及ぼし、移動困難地形に変える。この範囲内でターンを開始するものはDC20の反応セーヴを試みる。失敗すると範囲内にいる間移動速度に-10フィートの状況ペナルティを受け、大失敗の場合は1ラウンド動けない状態になる。クリーチャーはこの効果から逃れるために“脱出”を試みられる。アサシン・ヴァインは掴む植生に完全耐性を持つ。 移動速度 5フィート 近接 [one-action] つた +12[+7/+2](間合い:10フィート)、ダメージ 1d8+6[殴打]、加えてつかみ 締めつけ [one-action] 1d8+4[殴打]、DC 20 財宝と報酬:Assassin Wine Assassin Wine The berries of an assassin vine are something of an acquired taste to most, but the process of aging the berries into wine can remove the unpleasant aftertaste—provided the berries are harvested from a living vine. After the vine's death, toxins in the plant quickly seep into its berries, making them unsuitable for harvest, and as a result, assassin vine wine is a dangerous delicacy to prepare. Those who master the art, though, find that the proceeds can more than cover the cost of having to periodically hire adventures to help curtail an unruly— and—hungry vineyard.
https://w.atwiki.jp/infinityclock/pages/73.html
建原智香は魔法少女だ。 どれだけ鍛えても人間では不可能なほどの大ジャンプができるし、走る速度も時速三桁の大台に届く。 自画自賛のようになって気恥ずかしいが、見た目も普通の少女とは比べ物にならないほど可憐で完璧だ。 肌にはシミなんてあるはずなく、思春期のお悩みの代名詞であるニキビやそばかすとも一切無縁。 愛されるために生まれたような造形美――魔法少女は本当に美しく、可愛らしい。 とはいっても箒で空を駆け回ったり、派手なビームで悪と戦うなんて華やかな魔法は使えない。 中にはそういう絵になる魔法を使える魔法少女も当然いるだろうが、少なくとも彼女はそうではなかった。 魔法少女「ペチカ」の魔法は、「美味しい料理を作ることができる」魔法だ。 材料はなんでもいい。一定時間以上触れていることさえできれば、どんなものだって見違えるような美味しい料理になる。 食べればたちまち身体の奥底から元気が湧いてきて、不機嫌な人だって自然と笑顔になる。 それほどのものを作れる魔法。彼女はそれを、ごくささやかな幸せのために使っていた。 そう、ごくささやかな幸せさえあれば、ペチカはそれで幸せだった。 普段の冴えない見た目ではお近付きになど到底なれない、気になる男の子と仲良くなりたい。 ほんのそれだけ叶うならそれでいいとペチカは思っていた。 例えば魔法の力を使って料理を作り、それを売り物にしてお金儲けしようだとか、そういう発想は特になかった。 ペチカはあくまで平々凡々とした幸せを満たすために、そして日々ちょっとした人助けに勤しむ魔法少女であれればそれでよかった。けれど、世界は「それでいい」とは納得してくれなかった。 とあるビジネスホテルの一室で、ペチカは上品なベッドの上にちょこんと座り、唇を噛み締めていた。 聖杯戦争が始まれば、当然マスターであるペチカの命を狙う輩はごまんと現れる。 この街には精巧に再現されたペチカの家があって、家族もいた。 たとえ偽物だとしても、幸せに暮らしていた家族に危害を加えられるのは嫌だ。 そんな彼女のわがままをサーヴァントが聞き、彼が少しばかり非合法な手段で獲得したお金で手配したのがこのホテルだ。百万円以上のお金をオーナーへ預けているから、聖杯戦争が終わるまでは自由に出入りできると見ていい。 わがままを言ってからものの十分としない内に手配を済ませた手腕に驚かされたが、それ以上に申し訳ない思いがあった。 彼は聖杯に託したい願いがあって自分のところへ召喚されたのに、自分はこのざまだ。 何をしたいか、何をすべきなのか。死にたくはないけれど、自分に戻る場所は果たしてあるのか。 ――ペチカは、ここにいるべきでない存在だ。人間としても、魔法少女としても、彼女の物語はもう終わっている。 悩んで、戸惑って、恐れて、泣いて、そうして辿り着いた結果に喰いはない。 けれど、それにこういう形で後日談を与えられるとは夢にも思っていなかったから、こうして迷っている。 聖杯を手に入れて、あの悪夢のようなゲームで死んだ魔法少女を蘇らせる、というのも考えた。 でもそれでいいのかと考えて、また迷うことになった。 聞こえだけは綺麗だが、それではいけない気がする。……理由はうまくいえないが、とにかくそう思うのだ。 「やはり簡単に答えは出ませんか、マスター」 その時、部屋の扉が開いた。 それが誰かなんて分かりきっているのに、やはり起こっている事が事だから心臓がどきりとする。 そこに立っているのは案の定、自分のサーヴァントである黒髪の男性だった。 中性的な整った顔立ちを、ペチカは綺麗だと思う。 彼はアサシンのサーヴァントだ。真名についてははぐらかされたが、なんでも少々特殊な名前を持っているらしい。 「一人にしてしまってすみません。ここを第二の根城とする以上、多少の工作を施してきました」 そう言って彼は、何本かの不穏な導線をペチカへ見せてにこりと笑った。 何をしてきたのかは分からないが、とにかくこの人は何でもできる。 それこそホテル相手に無理な契約を速攻で取り付けてみたり、種も仕掛けもないような超人技を披露してみせたり。 魔法少女のペチカよりもずっと超人らしい超人だ。本人もそれは自負しているのか、割と不敵な物言いも目立つ。 彼は窓際に立って街を見下ろしながら、ペチカへ背を向けたまま問いかけた。 穏やかな声だった。彼には自分と違って迷いがないんだなあと、聞いた途端にペチカは理解した。 「私はね。マスターが聖杯戦争を受け入れようと拒もうと、正直なところどちらでもいい」 「え……?」 聖杯戦争についてごちゃごちゃとした認識しかしていないペチカにも、その発言がサーヴァントらしからぬものだということは分かった。彼らは彼らなりの願いがあってここへ来た。ならば、聖杯を手に入れようとするのは当然だ。 それをマスターが拒む選択を取るなど、主従関係崩壊の理由としては本来十分すぎる。 ペチカが彼に相談しなかった理由の一つがそもそもそれだ。しかしその不安は、他ならぬ彼の言によって杞憂であったと知らされることになった。 「もちろん、聖杯を手に入れて願いを叶えようというなら協力しましょう。 私にも当然願いはある。それが正しいか間違っているかはさておいて、聖杯が手に入るならそれに越したことはない。 『この私』として呼ばれた以上は、この願いを丸きり不要と切り捨てることは出来ませんから」 「じゃあ――じゃあ、私が聖杯なんていらないって言ったら……」 「その時は、君を聖杯戦争から生きて帰らせることに尽力します」 さらりと言ってのけるそのありようは、優男風の見た目に反して異常なほどの頼もしさがあった。 「迷っているならそれも善し。 昔話はまたの機会としますが、私は本来――ある子どもたちを導いてほしいと願われた身でね。聖杯の獲得にそこまで頓着していない理由も、言ってしまえばそれです。私に願いを託した人は、きっと聖杯の力など望んではいないでしょうから。 ……ただ彼女がもしも今の私を見ていたなら、きっと君のことを『導く』ことを願うはずだ」 だから私は、君が何を選ぼうと、最後まで君のサーヴァントで居続けますよ。 そう言って、アサシンのサーヴァントは笑った。 ペチカはその笑顔に、なんだか心があったかくなるのを感じた。 ――どこか学校の先生と話しているような安心感を感じている。不安がまるきり氷解するとまではいかなかったけれど、少なくともいい方向へ転んだのは確かだと思った。 気付けばペチカはぺこりと小さく頭を下げて、「ありがとうございます」とお礼を言った。 まだ、どうするべきかの答えははっきりと出せていない。……それでも。ちゃんとこの聖杯戦争と向き合って自分なりの答えを出そうと思うことはできた。 「……あ」 そこで。ふと、思い立つ。 「あの……ちょっとだけ、待っていてください」 「?」 ペチカはささっと部屋の奥へ引っ込んだ。 部屋に備え付けられた陶器製のコップをテーブルの上に置いて、宿泊の感想を書くアンケート用紙を数枚握り締める。 それから五分ほど経った。何をしているのか不思議に思ったアサシンが覗き込んだ時には、もう『仕上がって』いた。 「お礼に――その。これ、どうぞ。よかったら飲んでみてください」 「これは……ビシソワーズか」 ビシソワーズ。 北米で愛されている料理で、いわゆるじゃがいもの冷製スープだ。 バターでポロネギとじゃがいもを炒めてからブイヨンを加えて煮、裏ごしして生クリームで伸ばし、冷やす。 そういう工程を経て作られるスープだから、こんな短時間で作ることは本来できないが――ペチカの魔法にそんな手順は必要ない。手で触れて、五分待つ。それだけでいい。 アサシンはそれを受け取ると、少し不思議そうな顔をしてから口に運んだ。 味わった途端――目を見開く。 「これは……」 ――『旨い』。 かつて世界中を股にかけて暗殺業を営んでいた彼は、当然あらゆる食文化を一通りは味わったつもりだった。 しかし、これほどのものはかつてなかったと言っていい。 冷えているのに飲み込む度に身体が元気になっていく。味わいは舌を通じて神経へ幸福感を与え、気付けばもう一口を啜っている。……旨い。天下の殺し屋をして唸らざるを得ないものが、このスープには凝縮されていた。 それを見て、ペチカはほんのり笑った。 自分に出来ることは少ないけれど、少しずつでも探していこうと思った。 その姿はまさしく、正しい形の魔法少女だった。 【クラス】 アサシン 【真名】 死神@暗殺教室 【パラメーター】 筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力E 幸運C 宝具B 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 気配遮断:A- サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 専科百般:A 萬に通ずる殺し屋の能力。 戦術、学術、隠密術、狩猟術、話術、医術、武術、馬術、 その他総数32種類に及ぶ専業スキルについて、彼自身の宝具によるブーストも含めてBランク以上の才能を発揮できる。 対英雄:D 時に国家要人すら仕留めてきた逸話の具現。 英雄に値する人物へ攻撃を仕掛ける場合、初撃に限りその耐久値を1ランクダウンさせる。 破壊工作:A 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。 トラップの達人。 ランクAならば、相手が進軍してくる前に六割近い兵力を戦闘不能に追いこむ事も可能。 ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。 【宝具】 『萬の術技』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大補足:1~50人 凡そあらゆる技能技術を会得し、暗躍の限りを尽くした逸話が宝具化したもの。 彼はあらゆる殺し方を極めた暗殺者であるため、様々な武芸を達人の次元で使用することが出来る。 この宝具によって「専科百般」「破壊工作」のスキルも間接的に強化されている。 『反物質・月殺しの種(アンチマター・アースキャンサー)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大補足:1~50人 生前、彼がある機関によって実験動物とされる事で手に入れた、人智を超えた破壊の力。 この状態になったアサシンの気配遮断スキルは大きく低下し、全身から反物質の触手が出現する。この触手の殺傷能力は極めて高く、彼の弱点である耐久力の高い敵へも一定の効果を見込むことができる。 宝具使用時、アサシンはBランク相当の狂化スキルを獲得するが、理性を完全に失う事はない。 ただ狂化の影響で周囲へ目を配る力は目に見えて減退しており――或いはこの宝具を使用している間こそが、最強の殺し屋にとって最大の隙なのかもしれない。 彼自身は進んでこの宝具を使おうとはしない。何故ならこれは、彼にとって忌むべき過去の焼き直しでもあるからだ。 【weapon】 大体なんでも 【人物背景】 地球上で最高の殺し屋と評される人物。凄腕の殺し屋たちを次々と襲撃していくことから「殺し屋殺し」と呼ばれる。「死神」は仇名で本名は不明。神出鬼没、冷酷無比で夥しい数の屍を積み上げ、「死」そのものと呼ばれるに至った男。 仕事の最中に自身の弟子に裏切られたことである研究所にモルモットとして捕らわれてしまい、そこで人体で反物質を生成する研究の実験体として実験の日々を送ることになる。 研究所が自身を始末しようとすると反物質の力を開放して脱走を図る。その圧倒的なスキルと触手により警備員を瞬く間に倒していくが、彼を止めようとしたあぐりが触手地雷に貫かれて重傷を負った事で自分の力を後悔した死神は、彼女の最後の言葉を実行するために自ら弱くなることを望み、作中主人公である「殺せんせー」となった。 【マスター】 ペチカ@魔法少女育成計画restart 【マスターとしての願い】 迷い中。 【weapon】 フライ返し 【能力・技能】 『とても美味しい料理を作れるよ』 どんな材料からでも驚異的に美味な料理を作ることができる魔法。どんな料理でも作れるが、食器は作れない。 また、ペチカ自身が知らない料理を作ることも不可能。 材料を無視して料理を作れるものの、手で材料とするものへ五分触れている必要がある。料理の量は材料の量に比例する。 【人物背景】 本名は建原智香。 かつて「森の音楽家クラムベリー」の試験に参加し、生き残った過去を持つ『クラムベリーの子供達』。 【方針】 まずは生きることに専念。
https://w.atwiki.jp/holycon/pages/80.html
「つまんねえな、もう壊れちまったのかよ」 暗がりの部屋。 褐色の肌と日本人離れした銀髪を持った偉丈夫が、舌打ち混じりにそう吐き捨てた。 そのすぐ後にベッドから床に投げ出されたのは、一糸纏わぬ状態に剥かれ、体の随所に陵辱の痕跡を残した若く美しい女だった。 その瞳に、もう意思の光はない。 性行為と呼ぶには暴力的すぎる陵辱の中で、彼女が二十年余りかけて築いてきた自尊心やプライドといったものは完膚なきまでに打ち砕かれていた。 あるのはただ、絶望だけ。 どうして自分がこんな目に遭わなければならないのかという、深いこの世への恨みの感情。 そして、女の無念が何か奇跡を生むでもなく――ぐぎ、と嫌な音が鳴った。 彼女を散々好き勝手に犯した後、ゴミのように放り捨てた見てくれだけは整った男。 彼がその素足を振り下ろし、心の壊れた女の頚椎を文字通り踏み潰したのだ。 彼は女で遊ぶことは好きだったが、玩具に逆らわれることと、壊れた玩具は嫌いであった。 行為の最中に滲んだ汗を軽くタオルで拭ってから軽装に身を包み、死骸を放置して部屋を出る。 時刻は丁度、午前零時を回った辺りを示していた。 彼が滞在しているのは、彼の父親が所有する超の付く高級マンションの最上階だ。 数年振りにこの日本へと戻ってきた"設定の"彼は、その父に無理を言って、最上階のフロア全てを貸し切り状態にして占領している。 表向きには少々闇社会絡みの厄介事に首を突っ込むからと説明しておいたが、実際の理由は最早言うまでもないだろう。 これは、彼――シュラが聖杯戦争に腰を据えて臨む為の拠点だ。 この男も求めているのだ、聖杯を。人を人とも思わないその腐った魂で、黄金の杯に宿るという奇跡の力を思うがままにせんとしている。 「正直な話、ただ帝国に帰れるってだけでもありがてえんだがな」 シュラは本来、死んだ筈の人間である。 とある帝国の大臣の一人息子として生まれた彼は、その権力を悪用して非道の限りを尽くした。 一度は帝国を出奔したものの、その後旅先でスカウトした手駒を連れて舞い戻り、組織したのは悪名高き秘密警察・ワイルドハント。 彼らは大臣オネストの名を盾に私刑にも等しい大量殺戮と欲に飽かした陵辱、蹂躙を繰り返し、あらゆる国民から強い憎悪の情を買った。 そうして動き出したのは、帝国に仇成す暗殺組織ナイトレイド―― シュラは首尾よくそのメンバーを捕獲することに成功したが、それが彼の絶頂の終焉だった。 捕らえた暗殺者に激しい拷問を加える中で気が昂ぶったシュラは暗殺者の人知れず構じていた一手に気付かず、その首を折られ呆気なく殺害された。 ……次に目覚めた時、彼は聖杯戦争の舞台である、冬木市の中に居た。 最初は、世界を渡り歩いて多くの知識を得た彼ですらも当惑を余儀なくされた。 世界でも有数の先進国であった筈の帝国を遥かに上回る発展した文明。 テレビやエアコン等、彼の世界では考えられない程の便利な道具の数々。 そして、自分がこの街に迷い込んだ――もとい、招かれたその理由。 全てを理解した時、シュラは笑ってみせた。 何だよ、ビビらせんじゃねえ、と。 あの糸使いに嵌められた時は本当に終わったと思ったが、蓋を開けてみればこの通り。 地獄に落ちるどころか、新たに巨大な力を手に入れるチャンスが舞い込んできた。 無論、これに乗らない手はない。 ただ帝国に帰るだけでは、あまりに負け犬じみている。 「折角の楽しいゲームなんだ、思いっきり楽しませて貰うぜ。 どれだけ好き勝手やったところで、最後に笑うのは俺達以外に有り得ねえんだからよ」 そしてシュラには、聖杯を確実に手に入れられるという自信があった。 その自信を後押しするのは、言わずもがなサーヴァントの存在である。 シュラの召喚したサーヴァントのクラスは、彼らしいと言うべきか、アサシンだ。 聖杯戦争のセオリーから考えれば、アサシンのサーヴァントは三騎士……セイバー、アーチャー、ランサーに比べて戦力としていささか劣る。 しかしシュラのアサシンは、別格だった。 怪物――と、いってもいい。少なくともシュラはそう思っている。 あれは英雄などでは断じてないし、人類の害にしかならない。そんな存在だ。 だが……だからこそシュラにとっては好ましい相手である。 或いは、シュラはもう既に、その男の不思議な魅力の虜になっているのかもしれなかった。 「―――また遊んでいたようだな、シュラ」 貸し切っている最上階の中でも、最も豪奢で上等な部屋。 カーテンを閉め切り、電気の代わりに蝋燭の光だけが揺らめいている其処は、どこか幻想的な雰囲気すら漂う空間であった。 その扉を開けて足を踏み入れると、アサシンの声がする。 彼は日光を浴びることが出来ない。従って昼間でもこの部屋は常にカーテンを閉め切っている。 日の光を浴びられない。そう聞けば、子供でもとある種族の名前を思い浮かべることだろう。 シュラの住んでいた世界にも、腐るほどその種族を描いた物語が存在していた。 アサシンは、"それ"だ。 人ならざる不老不死の肉体を手に入れ、肉の代わりに血を啜る。 昼に嫌われ、夜に愛された超越生命体。 即ち―――『吸血鬼』。 「この日本って国は住み心地はいいけどよ、女はダメだ。 帝国の女も大概だったが、あんまりにも脆すぎる。 ちょっと殴って腰振ったらすぐぶっ壊れちまうんだもんよ、面白みがねえっての」 「フ……わたしも数多くの悪人を見てきたが、君の『道楽』はその中でも有数だな。 その君が聖杯を手に入れたならどうなるか、考えただけでも恐ろしいよ……」 「……よく言うぜ。その言葉、そっくりそのまま返してやるよ―――DIO」 DIO。 ディオ。 人間だった頃に遡れば、ディオ・ブランドー。 それが、暗殺者を騙る吸血鬼の真名だ。 DIOの性質は、改めて語るまでもなく"悪"。 それも絶対的で、疑いようもないほどにどす黒い。 シュラはかつて、欲に塗れた自分の父親オネストに「悪党としてはまだ敵わない」と感じた。 オネストも相当な大悪党だったが、このDIOという男に比べれば遥かに劣った小物でしかない。 それほどまでに、DIOは恐ろしい存在だった。悪逆を尽くし、死すら一度は経験したシュラですらも、この男だけは敵に回したくないとそう思う。 「君はやや欲望に忠実すぎるきらいがあるが、それでも優秀な男だ。 もしもマスターが価値のない無能だったならさっさと鞍替えするか、わたしの力で洗脳してやろうかと思っていたが……それには及ばないようで安心したよ」 「そりゃどうも」 そしてシュラは、DIOが最強たる所以を知っている。 正しくは彼の宝具……その効果はまさに、驚愕すべきものだった。 DIOは、彼だけの『世界』を持っている。 その『世界』には何人たりとも踏み入ることは出来ず、また、認識することさえ許されない。 DIOが世界を握っている限り、彼は最強のサーヴァントだ。彼ならば、聖杯を手に入れられる。 (さぁて――精々、楽しませてもらおうじゃねえか……!) 悪と悪。彼ら邪悪が聖杯を握った時、きっと人は地獄を見る。 【クラス】 アサシン 【真名】 DIO@ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース 【パラメーター】 筋力A 耐久C 敏捷C 魔力A 幸運C 宝具A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 吸血鬼:B 石仮面の力によって永遠の寿命と強靭な肉体を手に入れた異形生命体。 紫外線と波紋エネルギーを弱点とするが、それ以外の方法で撃破するには相当の痛手を与える必要がある。 アサシンは生まれながらの吸血鬼というわけではなく、後天的に道具の力でそうなった存在であるためランクが下がりBランクとなっている。 カリスマ:C++ 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。 しかし彼のカリスマは悪人、心に隙のある人間にのみ作用し、善人には高確率で嫌悪感を与えるのが特徴。 また極稀に非常に強い忠誠心を芽生えさせる者が現れることもあり、相手によってその効果は大きく変わる。 吸血:B 吸血行為。対象のHPダウンと自己のHP回復。 肉の芽:A 吸血鬼であるアサシンの細胞を額に植え付けることで、相手に洗脳を施すことが出来る。肉の芽を植え付けられた人物はアサシンに強い忠誠心を抱くようになり、これを摘出するにはスピードと精密さが必要となる。 魔術による洗脳ではなく、あくまでも肉体活動の一環としての洗脳であるため、対魔力のスキルでは無効化出来ない。肉の芽の解除には強い意思力こそが重要であり、要は強い意思さえあれば強引に解除できる。 また、狂化スキルを持つバーサーカーのサーヴァントには無条件で無効化されてしまう。 【宝具】 『世界(ザ・ワールド)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大補足:1人 サーヴァントとそれを従えるマスター以外には視認できない、スタンドと呼ばれる像を呼び出す。 スタンド(傍に立つ者)の名の通りアサシンの至近距離に出現し、射程距離の範疇で自由に行動させることが可能。 非常に優れた行動速度と好燃費を誇り、更にその真骨頂は『時を止める』という能力。 魔力の消費と引き換えに世界の時間を停止させ、アサシンだけが止まった世界を認識、その中で行動することが出来る。『世界』のステータスは全てアサシンより一ランク高い数値となる。 非常に使い勝手がよく、対処法を持たない相手ならば理解することさえ許さずに抹殺出来る強力な宝具だが、スタンドがダメージを負った場合、それは全てアサシンの体にフィードバックされてしまう。 『鮮血の継承(ファントム・ブラッド)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 ただのちっぽけな人間だったディオ・ブランドーを不死の吸血鬼へと変貌させるに至ったきっかけの石仮面。 既に吸血鬼であるアサシンには何の意味もない宝具だが、これを他者に使用した場合、被せられた相手は石仮面の骨針に貫かれて人間をやめ、吸血鬼に進化を遂げる。 吸血鬼と化した者は人間であれサーヴァントであれ筋力・耐久・敏捷のステータスが上昇し、更に再生能力と強い生命力、吸血のスキルを獲得、日光と波紋エネルギーを受けると灰化するという弱点も共有される。 【weapon】 ナイフを使用するが、基本的には自らのスタンド能力。 【人物背景】 百年に渡る因縁の始まりであり、一つの世界が事実上の終わりを迎えるまで奇妙な物語をもたらし続けた悪鬼。 その最期は仇敵の子孫を激怒させた挙句、完全敗北を遂げて死亡するという無様なものだった。 【サーヴァントとしての願い】 現世へと復活し、空条承太郎を筆頭としたジョースターの血筋に復讐する 【マスター】 シュラ@アカメが斬る! 【マスターとしての願い】 聖杯戦争を楽しむ。聖杯の使い道は手に入れてから考えたい。 【weapon】 帝具は所持していないのでなし。 【能力】 常人よりはかなり高い腕っ節を持つ。 【人物背景】 帝国大臣オネストの息子で、その立場を利用し暴虐の限りを尽くす外道。 親を失った妻子を嬲り殺すなど人を人とも思わず、倫理観というものが完全に破綻している。 【方針】 楽しむ。